8月10日はすでに満席の便が多数! お盆の東海道新幹線「のぞみ」は自由席がない“全車指定席”化 まだ予約は間に合う!?
8月10日(土)の東海道新幹線はすでに満席の便が多い
この8月10日(土)について、現在ののぞみ号の普通車指定席の予約状況を見てみましょう。

まず東京駅から新大阪駅の区間では、始発から早朝6時30分までに東京駅を出発するのぞみ号にわずかに空席があるだけで、以降お昼すぎまでほぼ満席の状況が続きます。
13時以降になると、ようやく指定席に空きのあるのぞみ号があらわれ、15時前後になると、各列車とも十分な空席があります。
逆に新大阪駅から東京駅では、新大阪駅を8時台に出発するのぞみ号のいくつかが満席となっていますが、この時点では比較的自由に利用する列車を選べる状況です。
一方、新大阪駅から下り、博多駅方面は、お昼すぎまで、のぞみ号の指定席は軒並み満席です。またこの区間には九州新幹線の「さくら」号も走っていますが、こちらの指定席も同時間帯でほぼ満席です。
午後になっても同区間では多くの列車の指定席が予約でかなり埋まっており、空席が目立ってくるのは16時以降となります。
お盆に東海道・山陽新幹線を利用することを考えていて、移動日に8月10日(土)を想定している人は、できるだけ早めに指定席をよやくしたほうがいいでしょう。
それ以外の日程については、8月11日(日)午前など、ごく一部の列車に混雑は見られるものの、現在は比較的余裕がある状況です。ただしお盆が近づくにつれ、指定席は徐々に予約で埋まってくるものと考えられます。
新幹線の指定席は、その列車の乗車駅発時刻前であれば、1回に限り手数料なしで変更できます。まずは仮日程であっても、予約しておくことをおすすめします。
またチケットレスサービス「スマートEX」「エクスプレス予約」の場合は、PC、スマートフォンから、何度でも手数料無料で予約変更が可能です。
ちなみにこの全車指定席化が行われるお盆期間のうち、8月9日(金)〜11日(日)、8月18日(日)は「最繁忙期」として指定席料金が大人ひとりあたり400円、8月12日(月)〜13日(火)、8月16日(金)〜17日(土)は「繁忙期」として同200円、それぞれ加算されます。
なお、この全車指定席化となる期間、自由席特急券を持った人については「普通車のデッキ等を立席で利用する場合に限り、のぞみ号に乗車できる」という取り扱いが行われます。
ただこれはあくまで“例外”と考え、のぞみ号に乗るなら指定席を予約すべきでしょう。
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