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日本上陸から3年…現行型フォルクスワーゲン「ゴルフ」はなぜいま人気上昇? VWのベストセラー&輸入車2位に“復権”した理由とは

最近ゴルフの台数が増えた理由とは

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期モデル別新規登録台数順を発表しました。

 そこで4650台登録され、海外ブランドの輸入車として2位を記録したのが、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」です。

2021年6月に日本上陸を果たしたVW現行型「ゴルフ」。2024年7月には改良新型が発表されたタイミングだが、近年登録台数を伸ばしている。
2021年6月に日本上陸を果たしたVW現行型「ゴルフ」。2024年7月には改良新型が発表されたタイミングだが、近年登録台数を伸ばしている。

 ゴルフは1974年に初代がデビューして以来モデルチェンジを繰り返しており、現行モデルは2021年に発売された8代目となります。

 日常ユースにおける高い実用性とクリーンで精度の高いデザインを兼ね備えているのは初代から受け継いでいるポイントです。

 現行モデルは「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げています。

 デジタル化においては最新のデジタル技術を投入し、デジタルインターフェー、デジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を装備しているのが特徴です。

 電動化は48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。電動化されたパワートレインはフォルクスワーゲン初採用であり、モーターのアシストによってスムーズな発進や加速を実現しています。

 ドライバーアシスタンスシステムでは、緊急時に安全に車両を停止させる緊急時停車支援システム“Emergency Assist”などの最新テクノロジーを採用。安全性をさらに高めています。

 また、このモデルで初採用の同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”は前走車との車間及び走行レーンの中央維持をサポートする機能です。静電容量式センサーを採用したステアリングホイールを軽く握るだけで作動可能となります。

 ダイナミックなエクステリアデザインは機能美をつきつめた、力強い印象です。また空気抵抗は軽減されており、それがさらなる低燃費、風切音の軽減にも寄与しています。

 インテリアコックピットには、最新世代の通信モジュール内蔵の Volkswagen 純正インフォテイメントシステムとデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を標準装備。運転席は同じ視覚軸上で結合された、デジタル ディスプレイ環境となります。

 また、運転席で操作する各要素は、機能に応じてタッチスクリーン、タッチスライダー、または直接に操作できるボタンを使用して操作することが可能となりました。それにより操作性が向上しています。

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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