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「えっ、…セナのF1マシン!?」“道の駅”に1990年のチャンピオンカー マクラーレンホンダ「MP4/5B」が降臨

F1マシンの安全性に焦点を当て 交通事故削減を図る

 今回、交通安全を呼びかける上でF1マシンを設置した理由について、栃木県警察の担当者は次のように話します。

「道の駅もてぎ」で展示された伝説のマクラーレンホンダのF1マシン「MP4/5B」
「道の駅もてぎ」で展示された伝説のマクラーレンホンダのF1マシン「MP4/5B」

「F1マシンはタイムを優先してスピードを出し1秒でも速い走行をするためのモデルです。一方で、そのようなモデルだからこそドライバーの安全を遵守するという要素がきわめて大切になります。

 安全に走行するためにはもちろん『決められたルールで走行すること』が大切です。F1マシンを展示し、その安全性を地域の方々に意識していただくために今回のイベントを開催しました」

 F1レースはスピードを追求した派手さに注目が集まりますが、そこには安全性を確保するための緻密なマシン設計やルールが存在します。

 F1マシンの安全性といった側面に焦点を当て、交通事故の削減を図っています。

 さらに、今回数あるF1マシンの中でもマクラーレン・ホンダMP4/5Bを展示した理由についてモビリティリゾートもてぎの担当者は次のように話します。

「F1マシンの中でも人気が高く、黄金期を支えたモデルを選びました。1990年に激しい戦いを繰り広げた名車ということで、来場された方には少しでも楽しんでいただけたらという気持ちがあります」

 実際に当イベントにはその伝説のマシンを見るべく、多くのF1ファンが集まっていました。

 一方で、当日は道の駅もてぎで『秋の収穫祭~新米まつり』が開催されており、F1ファン以外にも多くのユーザーが来場。

 F1マシンを初めて見たという人もその存在感に驚いた様子で、マシンの周りにはたくさんの人で賑わっていました。
 
※ ※ ※

 さらに、モビリティリゾートもてぎでは同日「マクラーレン・ホンダMP4/5(1989年)」のエンジン始動をホンダコレクションホールにて実施。

 マクラーレン・ホンダMP4/5はかつてアラン・プロストとアイルトン・セナによってダブルタイトルを獲得した歴史ある名車です。もう一台の伝説のマシンのサウンドを聞き、多くのファンを虜にしていました。

Gallery ホンダF1全盛期のマシン、マクラーレン・ホンダ「MP4/5B」を写真で見る(24枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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