「えっ、路線図にない区間を走るの!?」JR武蔵野線の“裏ルート”武蔵野貨物線を走る 魅惑の「旅客列車」とは
フレッシュひたちで使われていたE653系7両編成で運行
特急「鎌倉」は、かつて常磐線の「フレッシュひたち」として使われていたE653系7両編成によって運転されています。
今まではE257系5両編成が使われていましたが、2024年3月のダイヤ改正でE653系7両編成に変更されました。

この変更の理由について、前出の担当者は次のように話しています。
「多くのお客さまにご利用頂いている状況からグリーン車によるサービス向上と、より多くのお客さまがご利用しやすいように定員が多いE653系に車両を変更いたしました」
特急「鎌倉」として運行するE653系7両編成は「フレッシュひたち」時代は全車両普通車でしたが、「フレッシュひたち」を引退し、新潟区地区に転属した際に改良が加えられ、グリーン車が設けられました。
豪華なグリーン車の中で、普段は立ち入れない貨物線内を眺めることができるのも、「鎌倉」の魅力といえるかもしれません。
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鎌倉は大仏やお寺など日本の伝統的な文化に加え、食べ歩きなど様々な遊び方ができるエリアです。
また、秋には紅葉が色付き情緒ある風景を堪能することもできます。
そんな鎌倉に直通で行ける特急列車は、「鎌倉」の他にも日立駅〜鎌倉駅を走る「常盤」や、11月30日には青梅駅から鎌倉を結ぶ「鎌倉紅葉」が運行されています。
JR東日本は、「引き続き当社ならではの鉄道ネットワークを活かした、ご利用しやすい列車設定に努めてまいります」と話しています。
休日の観光の際には、特急列車を使って非日常感のある旅を楽しむのもよいかもしれません。
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