「えっ、半額で北海道に行けちゃうの!?」東北・北海道新幹線に設定された えきねっと期間限定「トクだ値スペシャル21」とは
JR東日本・JR北海道の新幹線がオトクに!? 「新幹線eチケット(トクだ値)」とは
旅行を計画するとき、「多少の不自由はあってもいいから、費用を節約したい」と思う人は多いのではないでしょうか。
JR東日本およびJR北海道が販売する「新幹線eチケット(トクだ値)」(以降、トクだ値)は、まさにそうした希望に合致するきっぷです。

これは両社の新幹線(東北・北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線)を対象とした、乗車券と特急券が一体となった商品で、インターネットサービス「えきねっと」会員のみを対象に発売されます。
取り扱いは「えきねっと」に限られ、駅の指定席券売機やみどりの窓口で購入することはできません。
また発売期間も限られるほか、利用できる列車、席数、区間は限定となっています。
ただ、そうした制限と引き換えに受けられる割引は、とても魅力的です。
割引率は乗車日前日の23時50分まで購入可能な「トクだ値1」と、乗車日14日前の23時50分まで購入可能な「トクだ値14」によって異なり、東北・北海道新幹線の「はやぶさ」「はやて」では、「トクだ値1」が5〜20%割引(普通車指定席、以下同)、「トクだ値14」が25〜40%割引です。
たとえば東京から新青森まで25%割引が適用された「トクだ値14」で「はやぶさ」を利用する場合、通常価格の1万7270円(普通車指定席/おとな1名)が1万3090円となり、差額は4000円以上にもなり、ちょっと質のいい夕食を食べてもお釣りがくることになります。
この区間の往復では、通常のきっぷの乗車券部分が1割引となる「往復割引」が適用されるため、割引額は単純に倍とはなりません。それでも割引は7000円近くに上り、地方のビジネスホテルなら1泊分にも相当するレベルです。
このように“節約派”の旅にはぜひ使いたい「トクだ値」ですが、現在両社は、冬の北海道と東北の観光を楽しんでもらうため、より格安で購入できる「トクだ値スペシャル21」を販売中です。
これは「トクだ値」の割引率を50%まで拡大したもので、設定区間は「仙台、盛岡‐新函館北斗」「新青森‐奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗」「奥津軽いまべつ‐木古内、新函館北斗」「木古内‐新函館北斗」です。
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