アウディ新型「A5」まもなく日本上陸!? フルモデルチェンジで車名変更されたセダン&アバントはどう進化?
2025年春に日本導入予定
アウディジャパンは、2025年1月22日から31日までの10日間限定で、東京・銀座にあるアウディシティ銀座にて新型「A5シリーズ」より、「A5アバントTFSIクワトロ Sライン」を先行展示すると発表しました。

新型A5シリーズは、2024年7月に世界初公開されたプレミアムミドルセダン、およびツーリングワゴンです。「A5セダン」と「A5アバント」が同時に初公開されました。
日本導入は2025年春を予定しているといいます。
新型A5セダン、および新型A5アバントは、従来の「A4」シリーズのフルモデルチェンジ版です。
アウディはモデルレンジの拡大に伴い、2024年から車名の規則を再構築しています。今後、電気自動車(EV)は偶数、内燃エンジンモデルは奇数で表示することになるといいます。
つまり新型A5は、これまでクーペやカブリオレ、4ドアクーペのスポーツバックで構成されていた従来型A5の後継モデルではなく、A4シリーズの後継車となります。
アウディA4シリーズは初代が1994年に登場したミドルクラスのセダン、およびツーリングワゴンで、従来モデルは2016年に登場した5代目(B9型)となります。
新型A5は、従来型に比べて全長と全幅が拡大。また長いホイールベース、大きなホイール、低くスポーティなボディで、ダイナミックで力強いエクステリアデザインとなっているのが特徴です。
フロントには立体的なハニカム構造を持つ、幅広でかなりフラットなプロポーションのシングルフレームを採用。LEDテクノロジーを採用したデジタル デイタイムランニングライトを搭載します。
インテリアにはスリムで自立型のAudi MMIパノラマディスプレイを採用。湾曲したデザインのパノラマディスプレイは11.9インチのアウディバーチャルコックピットと14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成されています。
パワートレインには、すべてに48Vの「MHEVプラス」システムを採用。パワートレインジェネレーター (PTG) により、部分的な電気駆動が可能になり、パフォーマンスを向上させながら燃費向上に貢献します。
欧州ではすでに2024年11月に発売されており、ガソリンエンジンは150馬力と204馬力の「2.0TFSI」を用意。150馬力仕様は前輪駆動、204馬力仕様は前輪駆動およびクワトロ・ウルトラ(4WD)を用意します。
ディーゼルエンジン仕様は204馬力・400Nmを発生する「2.0TDI」で、こちらは前輪駆動およびクワトロ・ウルトラを選択できます。
さらにスポーティな「S5」も登場。3リッターV6TFSIエンジンは367馬力を発生、トルクベクタリングを備えたクワトロスポーツディファレンシャルを標準採用し、全輪を駆動します。
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