日本仕様のスバル新型「フォレスター」初公開! シャシーも心臓部もデザインも「全方位的に大進化」“伝統のターボエンジン”は健在です
“アイサイトX”装着車はハンズオフ走行に対応
「フォレスター」は先代もリアシートのひざ回りの広さに定評がありましたが、新型の前後席間の距離も同様に、十分な居住空間を備えています。

加えて、装備類も大幅に進化しています。例えば、コックピット中央に11.6インチの縦長タッチディスプレイをインストールし、ここに映し出せるマルチビューモニター(周囲360度をカメラで確認できる機能)やナビゲーションを全グレードに標準装備。さらに、電動リアゲートやETC2.0の車載機も全グレードに備えています。
さらに、グレード名の最後に「EX」とつく仕様にはすべて“アイサイトX”を装備。全面液晶のメーターパネルも合わせて装着されます。
“アイサイトX”は充実した先進安全機能が自慢の装備ですが、万一の際以外でもその恩恵を享受できるのはうれしいところ。
例えば、高速道路の渋滞時(50km/h以下)に限られますが、ステアリングから手を離した状態で走行できる“ハンズオフ”と呼ばれる機能を利用できます。
これは、同クラスの国産ライバルにはない装備であり、これだけでも新型「フォレスター」を選ぶ価値が十分あると思います。
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このように、全方位的に進化を遂げたスバル新型「フォレスター」。気になる価格はまだ明らかになっていませんが、エントリーモデルとなる「スポーツ」で約400万円〜ということです。
従来モデル比での価格アップが気になるところですが、新型の充実した装備類を見れば十分納得できるのではないでしょうか。
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