走行距離は1000キロ台 極上の“日本代表スーパーカー”を米国で発見 新車価格は3750万円 13年経った“気になる落札価格”とは
95万1000ドルで落札
インテリアにはホワイトレザーとカーボンファイバーのアクセントが用いられ、モダンでありながらスポーティな印象を与えています。

10方向調整可能なシートに加えて、マークレビンソン製の12スピーカーオーディオ、ナビゲーション、音声認識、バックカメラなどの快適装備も備わっており、現代でも通用する充実の内容です。
ステアリングはカーボンファイバーとレザーのコンビネーションで、パドルシフターやTFTディスプレイが組み込まれたスポーティな仕立て。エンジンの始動時からすでに特別な高揚感を感じさせるインテリアです。
走行距離は952マイル(約1532km)で、エンジンルームも含めて非常に清潔に保たれており、全体として極めて良好なコンディションを維持しています。
搭載されるエンジンは、V10・4.8リッターの1LR-GUE型で、552馬力と354ポンドフィート(約480Nm)のトルクを発揮。鍛造ピストン、個別スロットルボディ、ドライサンプ方式の潤滑システム、可変バルブタイミング機構を備えたハイパフォーマンスユニットです。
トランスミッションはアイシン製の6速セミオートマチックで、トルセンLSDを介して後輪に駆動力を伝えます。
これほど状態の良い個体が再び市場に登場することは非常に珍しく、過去に同様の個体が出品された際にも高額で取引されていました。
そして、今回の個体の落札額は、95万1000ドル(日本円で約1億3650万円)です。状態の良さ、希少性、走行距離、そしてLFAというモデルが持つ伝説的な価値を反映した結果といえます。
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限定500台のみが製造されたレクサスLFAは、いまや世界中のコレクターが注目する希少なスーパーカーです。
今回出品された個体は走行距離も少なく、オリジナルの状態が維持された希少な1台でした。約1億4000万円という落札価格は、その価値を裏付けるものといえるでしょう。
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