走行距離は1000キロ台 極上の“日本代表スーパーカー”を米国で発見 新車価格は3750万円 13年経った“気になる落札価格”とは
走行距離952マイル 左ハンドルのレクサスLFAが米国オークション登場
アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」にて、レクサス「LFA」の2012年モデルが落札されました。
落札額はどれくらいになったのでしょうか。

レクサスLFAは2009年に発表された、トヨタが送り出したフラッグシップスーパースポーツです。
レクサスのパフォーマンスライン「F」の頂点に位置づけられ、職人による手作業で2年間かけて限定500台が製造されました。
発売当時の車両価格は3750万円と高額でしたが、それでも採算が取れなかったといわれており、その開発背景には当時の社長であった豊田章男氏の「夢を与えるクルマを」という想いが強く反映されていたとされます。
開発責任者・松本健吾氏のもと、徹底した軽量化と空力性能を追求して誕生したこのマシンは、現在も世界中のコレクターやエンスージアストから熱視線を集めています。
今回発見された個体は、LFAの製造番号235番目にあたる2012年式モデルです。新車時にはカリフォルニア州のレクサスディーラーに納車され、その後カナダに渡り、2025年に再びアメリカに戻されました。
カーボン複合素材を用いたボディはパールホワイトで仕上げられ、エクステリアにはトリプルセンターエキゾースト、エアインテーク付きのフロントフード、可変リアウイング、そしてFバッジがあしらわれています。
全長4510mm×全幅1895mm×全高1220mmで、ホイールベースは2605mmです。足もとは20インチのBBS製アルミホイールに、フロント265/35、リア305/30のブリヂストンポテンザを装着。
ブレーキはカーボンセラミック製で、ブレンボのレッドキャリパーが組み合わされています。フロント15.4インチ、リア14.2インチという大径ローターを備え、制動力も十分です。
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