ヤリスクロスやヴェゼルのライバルから卒業!? まもなく発表の日産 新型「キックス」が安さを捨ててサイズアップを果たした納得の理由
新型「キックス」が“お手頃なSUV”を卒業した理由とは
日産のコンパクトなクロスオーバーSUV「キックス」が、まもなく第2世代へと進化を遂げます。登場がウワサされる新型は、従来の扱いやすいコンパクトSUVという枠組みを超越。プレミアムでタフなクロスオーバーSUVへと進化を遂げるようです。
先行発売されている北米仕様を見てもうかがえるように、トヨタ「ヤリスクロス」やホンダ「ヴェゼル」といった並み居るライバルに対し、明確なキャラクターとワンランク上の質感を盛り込んでいる新型「キックス」。
そんな新型の最大のトピックは、SNSなどでも議論を呼んでいる劇的にサイズアップを果たしたボディでしょう。
北米仕様のボディサイズは全長4366mm、全幅1801mm、全高1625〜1630mmと従来モデルに比べて全長が伸び、さらに全幅は日本の道路事情におけるひとつの境界線とされる1800mmの壁を突破。実に約40mmもワイド化されています。
このサイズアップにより、乗員のショルダールームや足元空間も大幅に拡大。長距離ドライブでも乗る人全員がストレスなくくつろげる広いキャビンを実現しています。
さらに荷室容量も、クラストップレベルの広さを確保。趣味の道具をガンガン積み込んでのレジャードライブなどでも“使える”モデルになっています。
そんな堂々たるボディを覆うエクステリアデザインは、これまでの大人しいイメージを完全に払拭。デザインのキーワードとなったのは“高級スニーカーの立体的なソール”で、タフさとスマートさを融合した新しいプロポーションとなっています。

フロントには、日産車の新しいアイデンティティでもある水平基調の薄型LEDライトユニットを配置。力強く張り出したスクエアなフェンダーが足元の踏ん張り感を強調する一方、リアにはワイド感を際立たせるユニークな形状のコンビネーションランプが備わります。
その塊感のあるたたずまいは、海外の高級クロスオーバーを思わせる雰囲気だとSNSなどでは評価されています。
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