多い日には「1日400食も注文が入る」大人気のチャーハンとは!? 「中華麺店 龍朋」(神楽坂)に行く【遠くても行きたい町中華#18】
●店名がついている料理にハズレなし!具沢山な「りゅうほうめん」
地下鉄東西線、神楽坂の駅から地上に上がってすぐの場所。開店前から行列ができる人気の中華料理店があります。それは「中華麺店 龍朋(りゅうほう)」。
「うちは回転が早くて、量もしっかりあるからね、並んでいただくのは申し訳ないですが、意外と早く入れるんですよ」と話すのはオーナーの松崎さん。少し前には某有名人がテレビのロケで来たのもあり、「同じ席に座りたい」と要望する若い女性客や、某五郎さんがひたすら食べ歩く、あの映画のロケ地にもなったので、そのファンももちろん来店。聖地巡礼や推し活。やっぱり流行っているんだなぁ。
もちろん推し活だけではなく、在住、在勤の人や、隣駅の大学に通う学生からも愛され続けている龍朋の、おすすめの3品を紹介します。

白濁のスープに、コーンやもやし、キャベツなど野菜もたっぷり! うずらがちょこんと乗っているのも愛らしい一杯です。
「スープは豚骨、鶏ガラ、かつお節、煮干し、大豆、香味野菜などから作り、オリジナルの塩ダレを合わせ、自家製の香味油で仕上げていますね。麺は中細麺です」とオーナー。
具は、チャーシュー、うずら、とうもろこし、キャベツ、もやし、青菜、ニンジン、メンマ、タマネギと9種も! スープはほのかに甘味を感じる優しい味わいで、麺を持ち上げると一緒にもやしが絡んでくるため、麺を啜りつつ、シャキシャキの食感も一緒に楽しめます。
ちなみに大盛りにしたい場合は+150円。龍朋には他にも、とろろラーメン950円やトマトたまごめん(平日のみ)900円など気になる麺料理もあるので、色々食べ比べてみたくなります。
●誰もが頼む人気メニュー。1日に400杯注文が入る「チャーハン」
平日は300杯、週末だと多い日には400杯注文が入る、店ナンバー1人気メニューのチャーハン。具は、チャーシュー、卵、ネギとシンプルなのに、奥深い旨みを感じます。
「味付けは塩コショウ、醤油ですね。ただ、うちの料理で使う醤油は、普通の醤油ではなくチャーシューのつけ置きダレなんですよ」。
肉の旨みをプラスした漬け込みダレが味の決め手だから、旨みがしっかり感じられるんですね。
そして、店の壁に貼られたメニューの札には、チャーハン(並)と(大)、2つ書かれている。他のメニューの札には(大)は書いてないのに。ということは、大盛りで頼む人も結構多いんですか?
「学生さんや若いお客さんが多いので、もっと食べたいという声があり、大盛りを出すようになったんですよ。チャーハンを2つ頼むよりお得なのにしようと思ってね」とオーナー。
大盛りは並2杯弱のボリュームとのこと。お腹いっぱい食べたい人にはこっちですね。
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