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「砂漠」を再現したダイヤルが絶大なインパクト! シンプルだけど技巧と大胆さの光るクロノスイスの3針新コレクションの魅力とは

●天体や砂漠をイメージ

 スケルトンダイヤルや装飾性の高いデザイン、ビビットな色彩を多用して、見る者を驚かせるような作品が多い印象のスイスブランド、クロノスイス。

 今回の新作「スモールセコンド」においては、時計の本質へと焦点を絞り、比較的シンプルな表現にまとめ上げ、デイリーに愛用できそうな仕上がりに。

 同ブランド自ら「新たな時代の幕開け」と誇りを持って自称する画期的な新コレクションとなっています。

精緻なギョーシェ彫りに目を奪われる「スモールセコンド ブルーオービット」
精緻なギョーシェ彫りに目を奪われる「スモールセコンド ブルーオービット」

 ふたつのバリエーションにて展開し、鮮やかな青いダイヤルを備えた「ブルーオービット」と、砂漠を思わせる「デザート」にてラインナップ。

 どちらも9時位置にスモールセコンドを備えた3針モデルで、ダイヤルのカラーと質感を主役に据えた表現となっています。

「ブルーオービット」は、青いダイヤル表面にクロノスイス得意の精緻を極めたギョーシェ彫りが手作業にて施され、細かな波形が繰り返すことで生まれる神秘的とも幾何学的とも言える模様が、鮮やかなダイヤルをさらに魅惑的なものへと変貌させています。

 9時位置のスモールセコンドでは、同心円の溝を刻むアジュラージュ仕上げが施されて、これは「オービット(軌道の意)」とのモデル名が付けられているように、天体の動きをイメージしたもの。

 もう一方の「デザート」はその名の通り砂漠を表現したモデルで、クロノスイスのCEOであるオリバー・エブテイン氏がナミビアを旅している時に感銘を受けた、砂漠の荒々しさ、力強さからのインスパイアによって誕生した一本。

 砂漠の地面をそのままケースに収めたようなダイヤルは、レーザー彫刻と10層のナノプリントによって創られたもので、そこへ非常に深いブルーによる針とアラビア数字が組み合わさることで、独創的な作品が完成。

 こちらのスモールセコンドも精緻なギョーシェ彫りが見どころで、さながら砂漠に突如現れたオアシスのような存在感を放ちます。

 ストラップはエイジングを経たような質感を持つパイロットレザーカーフスキンで、そのワイルドな表情がユーザーの冒険心を駆り立てるはず。

 共通してケース径は40mm、厚みは11.5mm。ステンレススチール製のラウンドケースは、ポリッシュ仕上げのベゼルをフルーテッド装飾で飾り、そこからクロノスイス独自のオニオン型リューズが顔を出すという、ブランドのアイコニックな特徴もしっかりと継承した新コレクションとなっています。

●製品仕様
「スモールセコンド ブルーオービット/デザート」
・価格(消費税込):ブルーオービット 183万7000円/デザート 172万7000円
・ケース素材:ステレンレススチール
・ケースサイズ:直径40mm、厚さ 11.5mm
・ムーブメント:自動巻キャリバーC.6000
・振動数:4Hz、28800振動/時(半振動)
・パワーリザーブ:約55時間
・ダイヤル:手作業によるギョーシェ彫りとアジュラージュ仕上げのCVDコーティングサブ ダイヤル(ブルーオービット)/レーザー加工と10層ナノプリント文字盤と手作業によるギョーシェ彫りサブダ イヤル(デザート)
・防水:3気圧防水
・ストラップ:カーフスキンブラック(ブルーオービット)/パイロットレザーカーフスキン(デザート)
・9月発売予定

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