23年前のモデルなのに走行距離1万キロ! 極上R34「GT-R」が米国オークションに登場 285台の限定車“Mスペック・ニュル”の驚くべき価値とは
走行距離ちょうど1万kmの極上車
インテリアは黒革仕上げのMスペックスポーツシートとリアベンチで構成され、右ハンドルのダッシュ中央には、ブーストやインジェクターワークロードを表示するマルチディスプレイを装備します。

8000rpmレッドラインのタコメーターと300km/hスピードメーターは限定車専用品です。クルーズコントロールやナビゲーション、自動気候制御が長距離移動を快適に導きます。
心臓部の2.6リッターツインターボRB26DETTは、約100km前の2023年4月にオイル交換を受けており、6速マニュアルとATTESA E-TS PRO四輪駆動、アクティブLSDを通じて路面にパワーを届けます。
エンジンルームは赤いタワーバーやツインターボのパイピングが新品のような光沢を保ち、金色シリンダーヘッドカバーにわずかな焼け色が見られる以外は錆の兆候が報告されていません。
フード裏のインシュレーターも型崩れがなく、保管環境が良好だったことがうかがえます。
オークションは2025年4月19日に開催され、22万4747ドル(日本円で約3500万円)で終了しました。
低走行かつ塗装とグレードの希少性が評価されたことに加え、付属するサービス記録や検査シートが保管状態の良さを裏付けました。
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走行距離1万kmという新車同然のコンディションに、Mスペック ニュルという希少性、そしてパールホワイトという限定色が重なり、R34型GT-Rの価値が改めて示されたオークションでした。
R35型へと受け継がれる速さと上質さの系譜を象徴する一台は、今後も世界中のGT-Rファンを魅了し続けるでしょう。
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