生産台数わずか150台の希少モデル 54年前の「最終型ミウラ」がオークションで6億円超え! ネットに寄せられた反響とは
スーパーカー世代にはたまらない“赤いランボ”
イタリア・ミラノで開催されたRMサザビーズのオークションに、1971年型のランボルギーニ「ミウラ P400SV」が出品され、高値で落札されました。そんな中、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。

ランボルギーニ ミウラ P400SVは、150台しか生産されなかった希少なモデルで、「ミウラの完成形」といわれています。
今回の出品車は、1971年12月にサンタアガータのランボルギーニ工場から出荷されました。
オイルパンとオイルタンクを分離したスプリットサンプ潤滑システムと純正エアコンを装着した、最も人気の高い装備の後期生産型モデルです。
工場出荷時の内外装となった、この美しいミウラ P400SVはシャシと同じオリジナルの3.9リッターV12エンジンを横置きミッドシップ搭載しています。
書類や工具類、スペアホイール、再現されたラゲッジセットなども付属しており、現存するミウラ P400SVの中で最も垂涎の的であることは間違いありません。
米国に渡ってからしばらくの履歴は不明ですが、1980年代にカリフォルニアの歯科医が所有しており、ボディカラーはブルーに変更されていました。
その後ヨーロッパに戻され、フランスやオランダで所有されていました。
2003年にポルトガルのプライベート ミュージアム コレクションに収蔵され、ボディカラーは赤に変更されました。
その後、2012年にベルギーのディーラーを通じて売却され、再び米国に戻りました。
ボディカラーはロッソ コルサに再塗装され、インテリアもオリジナルのレザー見本を使ってブルーに張り替えられました。
このシャシナンバー「4946」を最高の状態に仕上げるため、カリフォルニアで機械的なリフレッシュが施されました。
この1971年型のランボルギーニ ミウラP400SV、オークションでの落札価格は394万ユーロ(1ユーロ=約164円として、6億4616万円)となりました。
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