“真っ赤なボディ”が目を引く! 「カウンタック」後続車となる33年前のランボルギーニ「ディアブロ」がオークションに登場 ネットに寄せられる反響とは
スーパーカー世代にはたまらない! ランボルギーニによる「カウンタック」後継車
米国フロリダ州のフォートローダーデールで開催されるRMサザビーズのオークションに、1992年式のランボルギーニ「ディアブロ」が出品されます。
そんな中、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。

今回出品されるディアブロは、2009年から2016年までにフロリダの各地で開催されたコンクールやスーパーカーのイベントで、クラス最高の賞を何度も受賞しています。
ミウラと同様、獰猛な闘牛の名にちなんでディアブロ(それはまた悪魔をも意味します)と名づけられたカウンタック後継車は、1990年に発表されました。
ディアブロは2001年まで生産され、オープンモデルのスパイダーやハイパワーバージョンのSVなど、さまざまなバリエーションも作られました。
1993年には、その後のランボルギーニ・スーパーカーのメインストリームとなる4WDモデルも登場するなど、多くの改良が加えられました。
ボディカラーは鮮やかな赤、インテリアはタンで仕上げられたこのディアブロ、オークションのカタログ掲載時点で走行距離は4万4664km未満です。
ひと目でカウンタック後継車と分かるスタイルですが、クリーンでインパクトのあるフォルムに十分なパフォーマンスを発揮し、そしてクライスラーによって居住性を高めたインテリアが高評価を得ました。
ミッドシップ搭載されたランボルギーニ製の5.7リッターV型12気筒DOHC48バルブエンジンは、コンピュータ制御のマルチポイント燃料噴射装置も組み合わされ、最高出力は485馬力、最大トルクは580Nmを発生しました。
このパワースペックは、ディアブロを200mph(約320km/h)以上まで加速させるのに十分なものでした。
11年間で約2900台が生産され、スーパーカーとしては大成功を収めたクルマといえるでしょう。
●1992年式ランボルギーニ「ディアブロ」に対するネットでの反響は
そんな1992年式ランボルギーニ「ディアブロ」について、ネット上ではさまざまな反響が見て取れます。
「ディアブロ大好き」、「走行距離などを考えると意外とお買い得だったのでは。」、「美しいクルマです」、「まともに走るし、もっと価値は上がるでしょう」といったポジティブな意見が多数見られます。
一方、ネガティブな意見としては「ランボルギーニは成金ヤンキー臭がする」、「プロいわく苦行レベルで運転しにくいそうだ」といった声もあり、賛否が分かれているようです。
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この1992年型のランボルギーニ ディアブロ、オークションでの落札価格は、23万USドル〜26万USドル(1USドル=約143円として、約3289万円〜約3718万円)と予想されています。
2017年に現オーナーが手に入れてからは、ほとんど運転されることはなかったといいますが、入念なメンテナンスは受け続けています。
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