「LBX」だけじゃない! 走りも質感もサイズ感も妥協しない新型“イタリアンSUV”が続々登場 注目の「ジュニア」と「600ハイブリッド」とは
正統派の高級感と静粛性が魅力のレクサス「LBX」
新型ジュニアや600ハイブリッドが“走り”や“陽気さ”で個性を打ち出しているのに対し、レクサス「LBX」は正統派の高級感と落ち着きを重視したモデルです。

●レクサス「LBX」
トヨタが得意とするストロングハイブリッドシステムを採用したパワートレインは、静粛性に優れていて、シームレスな走りを実現してくれます。
ハンドリングや乗り心地にも上質感が漂い、Bセグメントながら上位モデルを思わせるような雰囲気を持っています。インテリアの仕上がりもこのクラスの中では突出しており、ソフトパッドや精緻なステッチに加えて、操作系のタッチにも高い質感が感じられます。
さらに、シートやインテリアカラー、ボディカラーなどを自由に組み合わせられる「ビスポークビルド」も用意されており、自分らしさをかたちにできる自由な選択肢があるのもLBXならではの魅力です。まるでハイエンドモデルのような特別感を味わえます。
※ ※ ※
かつては高級感のあるSUVと言えばCセグメント以上のサイズが中心でしたが、今やBセグメントでも十分な上質感と存在感が実現されています。それぞれ異なる個性を持つプレミアムコンパクトSUVは、まさに“最適解”を見つける楽しさを味わえるカテゴリー。ぜひ、自分のライフスタイルや価値観に合ったひとつを見つけてみてください。
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