世界中が大注目! ミドルSUV 6代目トヨタ新型「RAV4」世界初公開から1か月 ネットでのさまざまな反響とは
新型RAV4に対するネットでのさまざまな声
一方のGR SPORTは、スポーティな走りとデザインを重視したグレードで、専用の足回りや剛性強化パーツにより、よりダイレクトなドライビングフィールを実現。

街中から高速道路まで、安定した操縦性と走行性能を求めるユーザーに向けた仕様となっています。
そして、専用カラーやツートーン仕様の設定、リバーシブルコンソールなど、快適性と利便性を高める装備も多数用意されています。
そんな新型RAV4に対してSNS上で多くの反響が寄せられています。
特に「COREってベースグレードなのにカッコ良すぎる」「COREが一番売れそう」といった声が挙がっており、エントリーグレードへの評価の高さがうかがえます。
また、「COREにどれくらい機能が付いているのか気になる」「KINTOならすぐに乗れるかな」など、価格帯や入手手段への関心も高まっている様子が見られました。
さらに、今回新たに設定されたGR SPORTグレードに関して、「同じ車種でもグレードによって別物に見える」「またGRは争奪戦かな、頑張って買いたいな」など期待の声も寄せられていました。
一方で、新型RAV4のフロントフェイスに採用された「ハンマーヘッド」デザインについては、否定的な意見も目立ちました。
「最近のトヨタ車はどれも同じ顔に見える」「RAV4感が薄れてしまった」「なんでもハンマーヘッドにしないでほしい」といった声が散見され、従来のデザインに親しんだユーザーからは違和感を指摘する声も寄せられています。
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現時点で、新型RAV4が正式発表される時期や具体的なスペック・価格については明らかになっていません。
続報を待ちつつ、気になる人は販売店に問い合わせてみると良いかもしれません。
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