上向きだけど横向きの文字盤ってどういうこと!? 斬新デザインを備えた個性派70年代ウォッチが新作も加えて半世紀ぶりの復活!
アナログでデジタル風表示を実現する独自機構
スイス生まれの独立系時計ブランド・AMIDAが1976年に生み出したのが今回復活となった「デジトレンド」。
当時、日本でもスーパーカーブームを巻き起こした多くのスポーツカーや、宇宙開発技術の進展における未来志向のイメージを反映させた個性派ウォッチで、この度、DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパンが日本市場における独占販売契約を締結したことで、待望の日本上陸が実現となりました。

やはり驚きなのが独自の文字盤表示スタイルで、ケースと水平に内蔵された文字盤(2枚のディスク)を、プリズムの反射を利用してあえて横向きに表示させるという、ひと手間かけたアプローチが個性的。
「LRD(ライト・リフレクティ ング・ディスプレイ)」と名付けられたこの独自機構は、潜水艦の潜望鏡からヒントを得て作られたもので、発表当時も大きな話題を集め、秘かな名作ウォッチとして語り継がれてきた作品です。
一見、デジタル表示風にも見えますがあくまで自動巻ムーブメントによるアナログウォッチで、時間が来ると瞬時に表示の切り替わるジャンピングアワーもその特徴。
自然な手首の角度で時間を明確に確認できる機構は、慣れればその利便性も実感できるはず。
ケースカラーはスチール、ブラック(DLCコーティング)、ゴールド(4NゴールドPVDコーティング)の3タイプ用意されており、現代の目で見ても“未来的”なデザインがレトロフューチャーなファッションアイテムとして楽しめそうです。
気になる仕組みがまるわかりなスケルトン仕様も登場!
復活&日本上陸だけでも嬉しいところですが、スケルトン仕様の新作「Digitrend Open Sapphire(デジトレンド オープンサファイア)」(96万300円 消費税込)まで登場。
クラシックカーのボンネットから着想を得て、天面をサファイアクリスタル風防にしたもので、気になる2枚のディスクによる文字盤表示の内部がまるわかりという楽しすぎるアレンジに。
プリズムによる反射を経て正しく表示される数字は、スケルトンから見ると文字の左右も並び順も反転されており、ユニークな機構がデザインのユニークさにも直結している実に面白い表現で、人に見せれば会話にも花が咲くこと請け合いです。
裏蓋もシースルーで、コート・ド・ジュネーブといった伝統的な装飾を楽しめるといった機械式らしい意外に真面目(?)な一面も。
購入時には高級車にも使われる高品質の人工皮革「アルカンターラ」製のスペアストラップも付属。
ラインナップのうち、ゴールドとオープンサファイアは9月の発売予定となっています。
製品仕様
「Digitrend(デジトレンド)」
・価格(消費税込):
Steel(SS):64万3500円
Black(ブラック DLC コーティング):71万2800円
Gold(4N ゴールド PVD コーティング):76万2300円
「Digitrend Open Sapphire(デジトレンド オープンサファイア)」
・価格(消費税込):96万300円
・初年の生産限定150本
共通仕様
・ケースサイズ:縦 39×横 39.6mm、厚さ 15.6mm
・ムーブメント:自動巻き Cal.Soprod Newton、23石、2万8800振動/時
・機能:ジャンピングアワー機構(AMIDA独自開発)
・パワーリザーブ:約44時間
・防水性:5気圧
・ストラップ:SS製ブレスとアルカンターラストラップのセット
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