希少なエアロトップ仕様! 32年前の「80スープラ」が米国オークションに登場 ワンオーナーで“ほぼノーマル”の左ハンNAモデルの価値とは
1993年式で走行距離は約12万キロ 適度にヤレた個体の価値
走行距離は7万3400マイル(約11万8130km)で、ワンオーナーによって丁寧に管理されてきたことが確認されています。

特筆すべき改造はなく、オリジナルの状態を保っている点が高評価となったようです。
外装には、細かな傷やチンスポイラーのひび割れなどがみられます。
ただ、全体としては良好なコンディションを維持しており、室内もタンレザーの摩耗以外は大きなダメージは見られません。
エンジンルームも清潔に保たれており、整備記録やサービス履歴も添付されていました。
また、ウィンドウステッカーやオーナーズマニュアル、スペアキーなども付属しており、コレクターズアイテムとしての価値も高い内容です。
最終的にこのスープラは、6万6000ドル(日本円で約1024万9800円)で落札されました。
自然吸気エンジンを搭載したA80型としては高額な取引額であり、現在のスープラ人気が依然として強いことを示しています。
特に、オリジナルの状態を保つマニュアル仕様車は市場に出回る数が限られており、コレクターの間では非常に高く評価される傾向にあります。
※ ※ ※
オリジナルコンディションを保つ1993年式スープラは、その設計の確かさとトヨタならではの信頼性によって、今なお多くのファンを惹きつけています。
今回落札された個体も、その希少性と完成度の高さから、特別な存在として新たなオーナーのもとへ旅立ちました。
スープラという名が生き続けるかぎり、このような純正状態の車両はますます価値を高めていくことでしょう。
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