“普通二輪免許”で乗れるトライアンフに「新たな個性」登場! オフロード性能を高めた「スクランブラー400XC」の気になる真価とは?
オンロードからトレイルまで対応する派生モデル
2024年1月に日本で販売されたトライアンフ「スクランブラー 400 X」は、優れた走破性を誇る同ブランドの「スクランブラー」シリーズに追加された待望の400ccモデルで、“普通二輪免許”で乗れることから高い支持を集めています。
そんな人気バイクの派生モデルとして、オフロード性能をさらに高めたニューモデル「スクランブラー 400 XC」が発表されました。日本では2025年9月より販売がスタートする予定です。

「スクランブラー 400 XC」は、フロント19インチ、リア17インチのワイヤースポークホイールを採用。メッツラーの「Karoo Street」タイヤとの組み合わせにより、舗装路からトレイルまで対応するオフロード性能を確保しています。
43mm径のビッグピストンを採用した倒立フロントフォークと、ピギーバック式のリアモノショックを搭載し、荒れた路面でも安定した乗り心地とコントロール性を提供します。
もちろん、フロントマッドガードやフライスクリーン、アルミ製サンプガード&エンジンガードといったプロテクションパーツを標準装備。悪路での岩や飛び石から車体をしっかり守ります。
●オフロード専用ABSモードなど装備も充実
「スクランブラー 400 XC」が搭載する398ccの水冷単気筒“TRエンジン”は、最高出力40ps/8000rpm、最大トルク37.5Nm/6500rpmを発生。リニアなパワーフィールと豊かな低速トルクで、街走りからオフロードまで幅広く活躍します。
ボッシュのエンジンマネジメントとライドバイワイヤースロットルが、直感的なスロットルレスポンスとコントローラブルなパワー供給を実現。
トルクアシストクラッチがついた6速ギアボックスと、ステンレス製ツインサイレンサーを備えているのもポイントです。
さらに、オフロード専用モードも備えたABSや切り替え可能なトラクションコントロールに加えて、4ピストンラジアルキャリパーと320mm径のフロントディスクによって制動力もしっかり確保しています。
USB‑C電源やアナログ/LCD混合メーター、LED灯火類、イモビライザーなど、利便性と安全性を高める装備も充実しています。
日本仕様は“レーシングイエロー”、“ストームグレー”、“バニラホワイト”の3色をラインナップ。レトロなスタイルと優れた走破性能を兼備した「スクランブラー 400 XC」は、軽快な400ccエンジンと充実装備などにより、スクランブラーの新たな定番として注目を集めそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):96万2000円(レーシングイエロー、ストームグレー)、94万9000円(バニラホワイト)
・サイズ:全高1169mm(ミラー含まず)
・ホイールベース:1418mm
・シート高:835mm
・重量:186kg
・エンジン:水冷単気筒DOHC4バルブ
・総排気量:398cc
・最高出力:40ps(29.4kW)/8000rpm
・最大トルク:37.5Nm/6500rpm
・燃料タンク容量:13リットル
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】