軽量でシャープな走りが魅力のミドルクラス・ロードスター BMW「F900R」日本登場から半年 販売店に寄せられる反響とは
新型F900Rの概要と販売現場の反応
2025年2月5日、BMWから新型「F900R」が発売されました。
BMW「F900R」は、2019年に初代モデルが登場したロードスターモデルで、ミドルレンジのカテゴリーに位置づけられています。

市街地からワインディングまで幅広いシーンでの運動性能を志向するモデルとして、BMW Motorradのラインナップの中でも独自の存在感を示しています。
2025年2月に発売された新型F900Rは、先代から複数の改良が施されました。
外観では、フロントからリアにかけてシャープなデザインが強調され、ボディカラーは3色が用意されています。
また、ハンドルまわりには6.5インチのTFTディスプレイを採用し、専用アプリとの連携によってスマートフォンとの連動も可能です。
視認性や操作性の向上が図られ、ツーリング時の情報取得も容易になっています。
車体構成としては、倒立式テレスコピックフォークと軽量ホイールを採用し、取り回しや旋回性能に貢献しています。また、前モデルより約1.8kgの軽量化が実現されました。
くわえて、足回りにはアジャスタブルフォークを搭載し、プリロードや減衰力の調整も可能です。
エンジンは、F850GS譲りの並列2気筒エンジンを改良したものを採用。排気量は894cc、最高出力105PS、最大トルク93Nmを発生します。
そして機能面では、ダイナミックトラクションコントロールやABS Pro、ギアシフトアシストProなどを標準装備し、安全性と操作性を高めています。
さらに、ライディングモードは「Rain」「Road」「Dynamic」「Dynamic Pro」の4種類から選択可能です。
カラーバリエーションは、「スナッパー・ロックス・ブルー」、「ブラック・ストーム・メタリック」、「レーシング・ブルー・メタリック」の3色が展開されており、それぞれにツーリング仕様も設定されています。
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