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初めて変わった「新コンセプトのスタイリング」とは? ヤマハのフロント2輪コミューター「トリシティ155」と「トリシティ125」に2026年モデルが登場

SUVのエッセンスを取り入れた新スタイリング

 独自のLMW(Leaning Multi Wheel)テクノロジーを採用したフロント2輪のコミューター・ヤマハ「トリシティ(TRICITY)155 ABS」と「トリシティ125 ABS」に2026年モデルが登場しました。2014年に誕生した初代「トリシティ125」以来、初めてスタイリングを大幅刷新しています。

フロント2輪のコミューター・ヤマハ「トリシティ155 ABS」と「トリシティ125 ABS」が2026年モデルに進化
フロント2輪のコミューター・ヤマハ「トリシティ155 ABS」と「トリシティ125 ABS」が2026年モデルに進化

 2026年モデルは、「トリシティ」シリーズのアイコンである“Yモチーフ”のフェイスを継承しつつ、安定感と機動力を両立する「トリシティ300」の“逆台形シルエット”や“水平基調”を織り込んだ新スタイルを追求しています。

 扱いやすいサイズ感はそのままに、樹脂製フェンダーやルーフレールを想起するタンデムグリップなど、SUVエッセンスを取り入れた“クロスオーバーコミューター”のデザインを具現しているのが特徴です。

 ボディカラーも一新。“マットグレー”、“ホワイト”、“マットライトグリーン”の3色を展開し、いずれも新スタイリングが際立つラインナップとなっています。

●コミューターとして利便性が大きく向上

「トリシティ155」と「トリシティ125」の2026年モデルは、4.2インチTFTディスプレイを新たに採用しているのもポイントです。

「Y-Connect」アプリをインストールしたスマートフォンと車体ユニットを接続すると、アプリのナビ機能と連携して交差点などでの進行方向を矢印アイコンや距離などで表示。

 Bluetooth経由で車両情報やスマートフォンの情報をディスプレイでチェックできるので、メールや着信が表示され、ヘッドセットを使えば通話もできます。

 ディスプレイは、左ハンドルのスイッチ操作で表示項目の切り替えが可能。表示は「機能中心に表示するモード」と「回転数に応じてファンクションバーが波打つ情緒的なモード」の2パターンから選べます。

 このほか、USB-C端子に対応した充電ソケットを備えており、コミューターとしての利便性が向上しているのも特徴です。

 また「トリシティ155」には、急ブレーキ操作時にフロントとリアのフラッシャーを点滅させるESS(エマージェンシーストップシグナル)や、前後輪のセンサーで後輪スピンの兆候を検知してリアホイールの空転を抑制するTCS(トラクションコントロールシステム)が搭載されているのも見逃せません。

●製品仕様
■トリシティ155 ABS
・価格(消費税込):61万6000円
・カラー:マットグレーメタリック3(マットグレー)、ホワイトメタリック6(ホワイト)、マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(マットライトグリーン)
・車両サイズ:全長1995×全幅750×全高1215mm
・ホイールベース:1410mm
・シート高:770mm
・車両重量:173kg
・エンジン:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
・総排気量:155cc
・最高出力:15ps(11kW)/8000rpm
・最大トルク:14Nm/6500rpm
・燃料タンク容量:7.2リットル

■トリシティ125 ABS
・価格(消費税込):57万2000円
・カラー:マットグレーメタリック3(マットグレー)、ホワイトメタリック6(ホワイト)、マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(マットライトグリーン)
・車両サイズ:全長1995×全幅750×全高1215mm
・ホイールベース:1410mm
・シート高:770mm
・車両重量:173kg
・エンジン:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
・総排気量:124cc
・最高出力:12ps(9kW)/8000rpm
・最大トルク:11Nm/6000rpm
・燃料タンク容量:7.2リットル

Gallery 【画像】「えっ!…」シャープな新ルックスに注目! これがフロント2輪のコミューター・ヤマハ「トリシティ」の最新作です(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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