アジア圏で人気の“排気量155cc” ヤマハ「YZF-R15」に新色がインドで登場!「新・国際色」で国内導入はある? ネットでの反響とは
レーシーなデザインと充実した装備が魅力の「YZF-R15」
2025年9月、ヤマハはインド市場向けに「YZF-R15」の新色を発表しました。

YZF-R15は、2008年にインドおよびインドネシア市場で発売されて以来、スポーツライディングを楽しめるエントリーモデルとして支持されてきました。
現行の4代目は2021年に登場し、2023年10月からは日本でも販売が開始されています。
フラッグシップの「YZF-R1」や「R6」から受け継いだ“R-DNA”を体現するデザインと走行性能が広く支持されているモデルです。
特に、エクステリアはレーシングイメージを色濃く反映しており、フロントフェイスにはバイ・ファンクションタイプのLEDプロジェクターヘッドライトを搭載。
夜間での視認性を高めるとともに、水平基調のデザインやLEDポジションライトによって迫力ある表情を演出しています。
さらに、テールカウルは空力性能を意識した造形となり、後方から見てもRシリーズらしいレーシーなシルエットが印象づけられています。
また、ライディングポジションはセパレートタイプのハンドルにより前傾姿勢を採用しており、スポーツ走行を強く意識したものになっています。
コックピットには多機能LCDデジタルメーターが搭載され、Bluetooth接続に対応している点も特徴です。さらに、スマートフォンと連携することで電話通知などを表示できるため、利便性が高められています。
そして、足まわりには大径37mmの倒立式フロントフォークを装備。剛性を確保しつつ路面追従性を向上させ、コーナリング性能に寄与しています。
安全面では前後ディスクブレーキにABSを標準搭載しており、安定した制動力を確保しています。
そして、パワーユニットは可変バルブ機構(VVA)を備えた155cc水冷SOHC単気筒エンジンで、最高出力19ps、最大トルク14Nmを発揮。VVAによって低回転から高回転まで扱いやすいトルクを確保し、街乗りからスポーツ走行まで幅広いシーンに対応しています。
また、アシスト&スリッパークラッチの採用でシフトダウン時の挙動を安定させているほか、トラクションコントロールシステムにより滑りやすい路面での後輪駆動力を制御し、安全性が高められているようです。
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