心地よい鼓動感とトルクフルで扱いやすいのが良いよね!それぞれ個性的な国産「2気筒スポーツバイク」3選
3車種に見る2気筒スポーツの個性とは
2気筒エンジンのバイクは、トルクの厚さや加速の鋭さが特徴とされており、そのまま扱いやすさや走行感覚に繋がります。

最高出力は控えめなことが多いものの、開発の幅が広かったりコストパフォーマンスに優れていたりという特性から、多くのメーカーが中型や大型を問わず採用してきました。
ここでは、スポーツ性能が高く、新車で入手可能な3モデルを紹介します。
ヤマハ「YZF-R7」ニンジャ650
まずひとつ目の車種は、ヤマハ「YZF-R7」です。

YZF-R7は、ヤマハのRシリーズにおけるミドルクラスを担うモデルとして展開され、2022年に登場したフルカウルスポーツです。
ベースとなったのは「MT-07」のエンジンで、クロスプレーンコンセプトに基づく「CP2エンジン」として知られています。
さらに、このユニットは「YZF-R1」の設計思想を取り込み、力強い加速を実現する構成です。
足回りは専用に開発され、「ラジアルマウントキャリパー」の装備など、スポーツ走行を前提としたセッティングが施されているといいます。
そして、外観は「YZF-R」シリーズの一員として設計され、低い位置にセットされたセパレートハンドルにより、サーキット走行を意識したライディングポジションとなっています。
また、2022年には、WGP参戦60周年を記念した400台限定車が発売されました。
さらに、装備はアシスト&スリッパークラッチとカラー液晶メーターが標準装備で、クイックシフターはオプション扱いのようです。
なお、YZF-R1の新車販売価格は105万4900円に設定されています。
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