やっぱり本皮がいい? 価格高騰の今、スタイリストが選ぶ「万能トート」は仕立てや使いやすさが納得感のカギです
職人技が光る、仕立ての妙と"アニアリ"が放つ色気
ぱっと見はシンプル。けれど、細部を見れば見るほど、緻密な職人技に気づかされる。そうした奥深さも、このモデルの大きな魅力です。その完成度の高さについて、アニアリの広報担当はこう語ってくれました。

「このバッグを一言で言うなら、ステッチを限りなく隠したノーブルなトートです。トップとあおりポケットの縁は、レザーを折り返すことでステッチを極力目立たせない仕様になっています。これにより、全体がノーブルで洗練された印象に仕上がっているんです。
一方で、バッグの底部には芯地としっかりしたステッチを入れて構造を強化しており、自立しやすく型崩れしにくい設計になっています。
また、スナップボタン専用の根革パーツ付きで、開閉のしやすさも、使い心地に大きく貢献しています。
それから仕分けできる収納力も備えています、内装にはファスナーポケット1つとオープンポケット2つを備えており、使う人の動きを想定した、実用性の高い構造になっています」
外見も中身も抜かりないその仕上がりは、“玄人好み”のこだわりが詰まっています。こうした細部へのこだわりが、アニアリの持つ“色気”にもつながっているのかもしれません。
実際、ユーザーの中心は30〜50代の男性。一方で、女性がパートナーへのギフトとして選ぶことも多いとのこと。
大人の男性が“持ちたい”と感じ、女性が“持っていてほしい”と思える。そんな品と色気のバランス感も、アニアリが愛され続ける理由でしょう。
品格を彩る"アルティザンレザー"
洗練された印象をつくるうえで、欠かせないのが「素材」です。
一口に“本革”といっても、品質は千差万別。アニアリはそこに対しても、職人の矜持がにじむこだわりを注いでいます。

採用しているのは、同ブランドが独自に開発した国産の牛革「Artisan Leather(アルティザンレザー)」。
ヴィンテージの風合いを引き出すヴェジタブルタンニンなめしと、柔らかさを高めるクロームなめし。この2種のなめし工程を絶妙な配合で組み合わせることで、ソフトかつ弾力のある革の下地を作り出しています。
その後は、職人の手作業による丁寧な仕上げ。フェルト加工でオイルを引き出しながら表面を磨き、しっとりとした艶と吸いつくようなタッチ感を実現。
さらに、3度にわたる染色によって、色味に奥行きと深みを持たせています。こうして生まれたアルティザンレザーは、艶感・風合い・風格・ソフトさ・弾力性の5拍子がそろった、まさにアニアリの“品質”と“美しさへのこだわり”が融合した素材です。
上質さ・実用性・価格のバランスをここまで高次元で成立させているブランドは、そう多くありません。通勤でも、休日でも、肩にかけるたびに少しだけ背筋が伸びる。そんな“日常を上質に整える”本革バッグを体験してみてはいかがでしょうか?
製品仕様
aniary(アニアリ)
「37-02000」
・価格(消費税込み)4万700円
・カラー:Black x Black、Black x Gray、Black x Yellow、Black x Blue、Black x Red
・size:W28×H34.5×D11.5cm
・Weight:710g
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