ワインやお酒に合うおかずパンも! 自家製ぶどう酵母で発酵「折峰食パン」がもちもちでおいしい「ORIMINE BAKERS 勝どき店」で買いたくなるパンとは
シンプルだけれど味わい深い美味しさ。「カスクルートジャンボン・セック」
「これも低温熟成で、一晩じっくり寝かせたバケットで、しっかりとしたか見応えがあって、噛めば噛むほど味が出るというものですね。そのバケットに、生ハムの専門店で、厚みを指定した生ハムに、ゴーダチーズのスライス。バゲットの食べ応えに負けないバランスを作っています」

ゴーダチーズと生ハムを挟んだバゲット。シンプルだけれど黄金バランス。飽きのこない美味しさです。
「オリミネベーカーズは、霞ヶ関にも店舗があり、男性のお客様が多くいらっしゃいますが、そこでも人気の高い商品になっています」
ちなみに霞ヶ関のお店は省庁の中にあるので、関係者以外は購入できないとのこと。売っているものは勝どきや築地と同じものだそうです。
カスクルートが省庁で働く人たちのランチとしても人気があるのに納得です。
ワインとのペアリングもおすすめの新商品「タルティーヌ」
「これは新作のタルティーヌですね。 手前のはタンドリーチキンとローストオニオン。
国産の鶏とカリーとチリパウダーなどでマリネしたものと、下にはレッドオニオンをマリネしたものです。それから上にカシューナッツのペーストを使い、最後の仕上げにゴーダーチーズのスライス。
ボリュームと、いろんな複雑な旨味が重なる、満足感の高い商品になっていると思います。下のパンは、セーグルといって、全粒粉とライ麦を使ったセミハードの食べやすいライ麦のパンになっています」

すごい。ライ麦パンの上に、美味しいものがいくつも積み重なっているんですね。
「もう一つの方は、一番下の層がりんごのソテーで、そのソテーの上に、サルシッチャです。サルシッチャは簡単に言うとイタリア版のソーセージで、 ハーブがきいたサルシッチャなんですよ」
となると、甘じょっぱい味わい?
「りんごの甘みと風味がり、その下にローズマリーのバターがあるので、ローズマのバター、リンゴのソテー、サルシッチャーの味わいに、くるみとクランベリーでアクセント食感になっています」
これは、ワインとかお酒にも合いそう! 食事としてはもちろんですが、お酒と一緒に味わいたくなる一品です。
冷たくしても温めても。レモンの香りが爽やかに漂う「国産檸檬ケーキ」
「旬の国産レモンを皮から果汁まで使い、国産小麦でしっとりと爽やかに仕上げたものですね。グラスアローにもレモンの果実を使っているので、ほんのり甘酸っぱい味わいになります。ちょっと冷やして食べるのがおすすめですよ」

不定期販売だけれど、店頭に出すとすぐに完売する人気のケーキ。食べるとしっとりとした食感、そしてレモンの爽やかな香りと甘酸っぱさが。
甘さは控えめで、ちょっと冷やすと、より清涼感を感じるような気がします。見た目は素朴だけれど、レモンの華やかさを感じる、飽きのこないケーキです。
これからの季節のおすすめを聞くと、
「やはりシュトーレンですね。今クッキータイプのシュトーレンがメジャーになりつつあると思うんですが、当店は10年前ぐらいから、先駆け的にやっています。これも国産小麦とぶどう酵母を使って仕上げています。一般的なフルーツとナッツとのほかに、渋皮栗とゆずの皮の香りのシュトーレンもあって、とても人気があるんですよ」
冬、クリスマスといえばやはりシュトーレン。栗とゆずは他で見たことがないので、かなり気になります。

今後の抱負を尋ねると、
「パン屋さんというと、イメージがすごく限られる方もいらっしゃると思うんですが、当店は食を楽しむために色々な提案をしています。例えば手土産やギフトなど、ちょっとした美味しいものを喜んでいただくような時にも。当店はパンを“愉しむ”ピクルスなどとの詰め合わせもやっています」
確かに、タルティーヌや彩りの豊かなパン、有機野菜のジャムやピクルスはギフトで贈ったら喜ばれそう。ボックスもおしゃれなので、贈る相手に喜ばれそうです。
可愛らしいくまちゃんパンからしっとりもっちりの食パン、そして素材が幾重にも重なり、深みのある美味しさを堪能できるおしゃれパンなど、どれにしようか本気で悩むほど、魅力あふれるオリミネベーカーズ。
次に来たときは、シュトーレンはマストで、ハード系のライ麦パンと、チョコ系のお菓子パンと、季節のフルーツ入りパンと、魚介系の具材が乗ったフォカッチャも、、、想像しただけで、買いすぎになること決定です!
店舗情報
オリミネベーカーズ 勝どき店
住:東京都中央区勝どき3-6-3 ブランドール勝どき1F
TEL:03-5144-5977
営:10:00〜19:00(電話受付時間14:00~16:00)
休:12/31〜1/4
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