VAGUE(ヴァーグ)

やっぱ渋くて雰囲気あるよね! 復活した「メグロK3」2026年モデルが11月に発売 カワサキ販売店に寄せられるさまざまな声とは

販売店の声とSNSの反響 ブランドへの支持と価格への意見

 では、2026年モデルのメグロK3に対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

2025年11月に発売された「メグロK3」2026年モデル
2025年11月に発売された「メグロK3」2026年モデル

 関東のカワサキ販売店担当者は次のように話します。
 
「2026年モデルはすでに入荷済みで、前モデルから価格のみが変更された継続販売となっています。

 装備はグリップヒーターとETCが標準装備されており、お客様からは『標準でついているのがうれしい』といった声をいただいています」

 一方、関西の販売店担当者は次のように話します。

「W800と並べて展示しており、跨って足つきを確認できます。

 また、W800と同じフレームを使っていますが、メグロK3はハンドル幅が広く、シートの柄も異なるため、並べると全く別のバイクに見えます。

 購入層は10代から60代まで幅広く、年代を問わず関心を寄せられている印象です」

 また、SNS上でも多くの反応が見られ、「やっぱりメグロというブランドは渋くてカッコいい」「他のバイクにはない独特の世界観がある」「いつか乗りたい」と、スタイリングや伝統への関心を示す投稿が目立ちます。

 一方で、「色も変わっていないのに値上げか」「一万円程度の上昇なら許せるが、これ以上は厳しい」「物価高だから仕方ないのかも」といった価格上昇への意見も散見されました。

 また、「W800と同じで国産の空冷バイクは少ない」「廃盤になる前に購入したい」「ロイヤルエンフィールドの650シリーズと迷うが、国産の空冷エンジンに乗りたい」という声もあり、環境規制の強化が進む中で空冷モデルに注目が集まっている様子も見られます。

 現時点では大きな仕様変更は行われていませんが、伝統的な造形と現代装備を併せ持つモデルとして、多くのライダーに関心を持たれているようです。

※ ※ ※

 メグロK3の2026年モデルは、外観や機能を前モデルから引き継ぎながらも、ブランドとしての存在感を再確認させる内容となっています。

 価格改定への意見もある一方で、空冷エンジンを求める声は根強く、クラシカルなモデルとしての注目は今後も続くでしょう。

■主要諸元
・全長×全幅×全高:2190mm×925mm×1130mm
・シート高:790mm
・車両重量:227kg
・乗車定員:2人
・エンジン型式:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ
・総排気量:773cc
・最高出力:52ps/6500rpm
・最大トルク:62Nm/4800rpm
・燃料消費率:WMTCモード値:20.9km/L
・燃料タンク容量:15L

Gallery 【写真】このバイクが似合う男になりたい…「メグロK3」2026年モデルを見る(14枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND