アウディ新型「Q5」のラゲッジスペースは“遊びの相棒”として使える? 第3世代に進化した“スポーティなプレミアムSUV”の荷室をチェック
多彩なアレンジが可能な後席と大容量の荷室で使い勝手上々
ここから、そんな新型「Q5」のラゲッジスペースをチェックしていきます。
新型「Q5」のラゲッジスペースは、通常の5名乗車時で520リットル、リアシートの背もたれを倒すと最大1473リットルの荷室容量を確保しています。
荷室フロアはフラットで奥行きも十分。左右のタイヤの張り出しも抑えられており、スーツケースやボックス類を“きれいに並べて積める”形状になっています。
ゴルフに出かけるなら、ふたり分のキャディバッグとボストンバッグ類を、後席を使用した状態でも余裕を持って積載可能。キャンプやアウトドアに出かけるなら、クーラーボックスなどの“かさばる荷物”をフロアから順に積載しやすく、さらにリアシートの背もたれを倒せば、より多くのギアを積み込めます。

また、リアゲートの開口部下端とフロアとの間の段差が小さいので、荷物の積み降ろしがしやすい点も好印象。どうしても重くなりがちな大容量の旅行用スーツケースなども楽に積載できます。
そんな荷室の使い勝手を測る上で見逃せないのがリアシート。前後スライドと背もたれの角度調整が可能なので、後席乗員の居住性を優先するか、ラゲッジスペースを優先するか、用途に合わせてアレンジしやすいのが特徴です。
日常シーンでは後席の居住性を重視したセッティングとし、週末のアウトドアレジャーや旅行ではリアシートを前寄りにセットして荷室を拡大する。そんな使い方ができるのはミッドサイズSUVとしては大きなアドバンテージといえるでしょう。
そんな新型「Q5」は、2リッターの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンである“TFSI”と、2リッターの直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンである“TDI”が搭載されています。
いずれも新開発のマイルドハイブリッドシステム“48V MHEV plus”が搭載されていて、7速のデュアルクラッチ式トランスミッション“Sトロニック”とアウディ独自のフルタイム4WD“クワトロ”が組み合わされます。
“48V MHEV plus”の搭載により電動エアコンプレッサーを駆動できるようになったことで、信号待ちなどでエンジンが停止しているときもエアコンが使用可能に。荷物や乗員をフルに乗せてのロングドライブでも快適な移動を楽しめます。
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デザインも走りも装備も充実した新型「Q5」は、週末のゴルフやアウトドア、旅行にも活躍してくれる使い勝手のいいラゲッジスペースの持ち主でした。
新型「Q5」は、欲張りなニーズにしっかり応えてくれる多才なプレミアムSUVといえるでしょう。
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