マツダが「東京オートサロン」で新型「CX-5」欧州仕様を実車展示! ブルー系の新しいボディカラーを初公開!? 気になる日本仕様は2026年夏に正式発表か?
注目の新色は“日本のデニム&藍染め”がモチーフ?
欧州仕様の新型CX-5は、パワーユニットにマイルドハイブリッド機構“Mハイブリッド”を組み合わせた2.5リッター直噴ガソリンエンジン+6速ATを採用しています。
これは、出足のよさと一層のスムーズさを両立したユニットで、燃費は現行「CX-5」の2リッターガソリンエンジンを凌駕するといいます。
さらにマツダは、2027年以降の導入を目標に、新世代エンジン“スカイアクティブZ”と独自の新ハイブリッドシステムを組み合わせた新パワーユニットも開発中。
スカイアクティブZはガソリンとディーゼルそれぞれで培った技術を発展的に融合したエンジンで、モーターとのコンビネーションにより豊かな低速トルクと伸びのよさを両立するとしています。
シャシーまわりでは、サスペンションにフロント:マクファーソンストラット式、リア:マルチリンク式サスペンションを採用。“走りのマツダ”らしい素性にもしっかり手が入っているようです。
マツダは「東京オートサロン2026」に、新型「CX-5」の欧州仕様を2台展示するとしています。1台はすでに発表済みのブラックですが、もう1台は“新たな外装色”をまとっていると予告されています。
欧州仕様ではすでに7色のボディカラーを発表済みで、
・ジェットブラックマイカ
・マシーングレープレミアムメタリック
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・ポリメタルグレーメタリック
・ロジウムホワイトプレミアムメタリック
・エアログレーメタリック
・アークティックホワイト
という日本仕様のマツダ車でもお馴染みのラインナップとなっています。

これらのうち、日本ではすでに“ジェットブラックマイカ”と“ソウルレッドクリスタルメタリック”、“アークティックホワイト”で塗られた欧州仕様が公開済み。となると、「東京オートサロン2026」で披露されるという“新色”は、それ以外のカラー、もしくはそれ以外の色となる可能性が高そうです。
実は欧州マツダは、以前からブルー系の新色を開発中とアナウンスしており、それは「2026年に市場投入予定」としています。ウワサによると、そのブルー系の新色は“NAVY BLUE”と呼ばれるカラーで、マツダの本拠地である中国地方で生産される日本製デニムの深い青や、日本の伝統的な藍染めに着想を得た色だといいます。
「東京オートサロン2026」に登場する新色が、この“NAVY BLUE”かどうかはまだ分かりませんが、日本の風土とカルチャーに根ざしたブルーが新型「CX-5」にどう映えるのか、実車で確認したくなるトピックです。
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そんな新色と並んで気になるのが、日本仕様の発表タイミングです。とあるマツダ販売ディーラーが公式サイト上で「現行モデルは2026年6月末までに生産が終了する」と公開したことから、日本仕様はその前後に正式発表されるのではないかと見られています。
マツダのドル箱モデルへと育った「CX-5」だけに、新型が国内市場でどのようなセールスを記録するのか気になるところ。「東京オートサロン2026」での実車展示とともに、日本仕様の続報にも注目したいところです。
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