VAGUE(ヴァーグ)

英国流ミドルの完成形! クラシカルな佇まいと現代的な性能を両立する トライアンフの「中型バイク」3選

最後の1台は、カフェレーサータイプのミドルクラスバイク

●トライアンフ「スラクストン400」

 そして、最後に紹介するのが「スラクストン400」です。このモデルは、トライアンフの名車「スラクストン」シリーズの流れをくむカフェレーサータイプのミドルクラスバイクです。

トライアンフ「スラクストン400」
トライアンフ「スラクストン400」

 低く構えたクリップオンハンドルやスポーティなシルエットが特徴で、洗練されたデザインと機敏なハンドリングが融合しています。

 エンジンはシリーズ中で最も高回転寄りのセッティングが施されており、最高出力は42馬力、最大トルクは37.5Nmを発生します。

 ライディングポジションは前傾気味でスポーツバイクに近い感覚ですが、シート高は795mmと極端に高くはなく、重量も183kgと扱いやすい部類です。

 ブレーキやサスペンションの構成もスピード400と近しく、十分な制動力と安定した足まわりが確保されています。

 また、装備もLED灯火類やマルチファンクションLCDなどを備え、価格は84万9900円とラインアップ中では最も高価ですが、クラシック×スポーツという独自の立ち位置でファンを増やしています。

※ ※ ※

 トライアンフの400シリーズは、英国ブランドらしいクラフトマンシップをミドルクラスで体感できる貴重な存在です。

 いずれも普通自動二輪免許で乗れる輸入車として、デザイン、性能、価格のバランスに優れた選択肢といえます。

 今後、トライアンフはさらなるバリエーション展開を視野に入れているとされており、クラシック好きから初めてバイクに乗る若年層まで、多様なライダーにとって魅力的な選択肢になる可能性があります。

 クラシカルな佇まいと現代的な性能を両立したこのシリーズは、新たなバイクライフの扉を開く1台となるかもしれません。

Gallery 【画像】走りも佇まいも一級品! トライアンフ注目の3台を写真で見る(50枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND