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200台限定の「70周年記念モデル」も! ヤマハのスーパースポーツ「YZF-R1」に新色の「2026年モデル」登場 “フラッグシップならではの走り”が魅力的

コーナリング性能と空力特性を追求したフラッグシップモデル

 ヤマハ発動機から、クロスプレーン型のクランクシャフトを備えた997ccの水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載するスーパースポーツバイク「YZF-R1 ABS」と、その上級モデル「YZF-R1M」の2026年モデルが登場。2026年4月17日に発売されます。

「YZF-R1」は1998年に欧州仕様の販売がスタートし、2009年に日本仕様が発売。スーパースポーツ市場を牽引してきたヤマハのフラッグシップバイクです。

 最大のポイントは、レースマシンの開発で得られた技術をフィードバックしたウイングレットを、左右サイドカウルの上部に搭載していること。

 ウイングレットがダウンフォースを発生させて操作性の向上に寄与。また、アンチウィリー制御の効果を引き出し、ブレーキング時やコーナリング時におけるフロントタイヤの接地感を高めています。

 2026年モデルはカラーリングを変更し、ヤマハレーシングイメージを強調した新色“ブルー”を新採用。ボディサイドにあしらわれたモデルロゴの下部と、クリア塗装を施したカーボン製ウイングレットの縁にシアンのラインをあしらうことで造形を際立たせています。

 一方の「YZF-R1M」は、カーボン素材の軽量カウルなどを装備した上級モデルで、カラーリングは最上級クラスのパフォーマンスを表現した“カーボン”を継続採用。

 カーボン素材とブラックを基調とし、アルミ製燃料タンクにバフ研磨の上からクリア塗装を施すことで質感を際立たせているのが特徴です。

ヤマハ新型「YZF-R1」シリーズ
ヤマハ新型「YZF-R1」シリーズ

 また、ヤマハが2025年に創立70周年を迎えたことを記念した「70th Anniversary Edition」も200台限定で登場。こちらは2026年1月30日に発売されます。

 記念モデルには、1955年の創業以来、レースとともに歩んできたヤマハ発動機の歴史を表現したカラーリングを採用。1964年にヤマハが初めて250ccクラスで世界チャンピオンに輝いた際のマシン「RD56」に施されていた、“白地に赤のライン”をあしらったカウルに着想を得たグラフィックが魅力となっています。

●製品仕様
■YZF-R1 ABS
・価格(消費税込):253万円
・カラー:ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
・シート高:855mm
・車両重量:201kg

■YZF-R1M ABS
・価格(消費税込):334万4000円
・カラー:ブラックメタリックX(カーボン)
・シート高:860mm
・車両重量:203kg

■YZF-R1 70th Anniversary Edition ABS
・価格(消費税込):264万円
・カラー:ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)
・シート高:855mm
・車両重量:201kg

■共通仕様
・車両サイズ:全長2055×全幅690×全高1165mm
・ホイールベース:1405mm
・燃料タンク容量:17リットル
・エンジン:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:997cc
・最高出力:200ps(147kW)/1万3500rpm
・最大トルク:113Nm/1万1500rpm

Gallery 【画像】シアンのラインで雰囲気に変化が! ヤマハ新型「YZF-R1」のディテールを写真で見る(30枚以上)
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