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どこへでも行けちゃうレクサスの最上級SUV「LX」はいま買える? 発売直後から受注停止 入手の困難さから “幻”とまで呼ばれるSUVの現在の状況は?

発売から4年が経過したLX、現在の状況は?

 2022年1月、レクサスは4代目となる新型「LX」を発売しました。

 レクサスのフラッグシップモデルのひとつであるLXは、「世界中のどんな道でも楽に、上質に」をコンセプトに、ドライバビリティと乗り心地の追求が図られています。

 プラットフォームには、トヨタ「ランドクルーザー300」などと共通の「GA-Fプラットフォーム」を採用し、信頼性や耐久性、悪路走破性を確保するとともに、約200kgの軽量化が図られています。

 全長5100mm×全幅1990mm×全高1895mmという堂々たるボディをもつLXですが、最高出力415ps/最大トルク650Nmを発揮する3.5リッターV6ツインターボエンジンと10速ATと組み合わせたパワートレインにより、オンロード/オフロードともに快適かつ安心感のある走りを実現しています。

 また、2025年3月にLXとしてははじめてのハイブリッド車である「LX700h」が追加されています。

 搭載される新開発のハイブリッドシステムは、高い環境性能をもっていることはもちろん、オルタネーターとスターターを標準装備することで、万が一ハイブリッドシステムが停止してもエンジンだけで走行することが可能という過酷地対応のものとなっています。

レクサス「LX700h」
レクサス「LX700h」

 LXのグレード構成は、ガソリン車の「LX600」とハイブリッド車の「LX700h」ともに、ベースグレード(5人乗り/7人乗り)、「オーバートレイル+(5人乗り/7人乗り)」、「エグゼクティブ(4人乗り)」となっています。

 消費税込みの車両価格は、「LX600」が1450万円から2000万円、「LX700h」が1590万円から2100万円に設定されています。

 唯一無二の存在感を誇るLXですが、発売直後から受注停止の状態が続いており、事実上、購入することができない「幻のモデル」となっています。

 発売からおよそ4年が経過したいま、そうした状況に変化は見られるのでしょうか?

Next引き続き入手困難も「ハイブリッド登場で動きあり」
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