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「こりゃホントに美味しいね!」食の王国“北海道”を旅するならば必ず寄りたい「ご当地・外食チェーン店」3選【47都道府県ご当地チェーン その2】

続いては餃子のローカルチェーンとジンギスカンの名店

●みよしの

 餃子のチェーン店と言えば、「餃子の王将」「大阪王将」が全国区では2大巨頭です。

また首都圏、近畿圏に限れば「餃子の満州」も、一大勢力となっています。

 しかし北海道には道内に26店舗を展開する有名ローカルチェーンがあります。それが札幌市狸小路の餃子専門店をルーツとする「みよしの」です。

「みよしの」の郊外店はファストフードっぽい外観が特徴。ただ知らない人にとっては“餃子とカレーのお店”とはわかりにくい
「みよしの」の郊外店はファストフードっぽい外観が特徴。ただ知らない人にとっては“餃子とカレーのお店”とはわかりにくい

 餃子チェーン店では、炒飯やラーメンを餃子とカップリングすることが一般的ですが、こちらでは炒飯の取り扱いはなく、ラーメンを提供するのも一部店舗のみ、カップリングの主役はカレーとなります。

 看板メニューの「みよしのセット」は、カレーと餃子、そして「新漬」というお漬物のセットです。カレーは「辛口」「甘口」が用意され、辛口でもそれほど辛くはありませんがスパイシー、甘口はコクが特徴です。

 餃子は皮が薄く、具材がぎっしり詰まった食べ応えある美味しさ。カレーとのカップリングはやや“変化球”ですが、食べてみると意外な相性の良さに驚きます。また餃子を白いご飯と組み合わせた「ぎょうざ定食」も人気です。

●旭川成吉思汗 大黒屋

道北の中心都市、旭川市で創業し、現在道内に5店舗、道外にも6店舗が進出するジンギスカン専門店が「旭川成吉思汗 大黒屋」です。

4種類の部位がセットになった「大黒セット」。これは旭川店のもので、メニュー構成や価格は店舗によってやや異なる
4種類の部位がセットになった「大黒セット」。これは旭川店のもので、メニュー構成や価格は店舗によってやや異なる

 こちらのお店の売りは、柔らかくて食べやすい羊肉を、部位豊富に取り揃えていること。ひと皿のポーションはやや小さめですが、それだけに好きな部位を繰り返し頼む、いろんな部位を食べ比べるなど、少人数でもジンギスカンの美味しさを存分に楽しめます。

 また美味しい焼き方や、部位ごとにタレ、スパイスのどちらがおすすめかなどはスタッフが丁寧に教えてくれるので、ジンギスカン初心者でも安心していただくことができます。

 なおこちらはインバウンド観光客にも知名度は抜群で、それだけに各店舗とも平日、週末を問わず混雑しています。訪問を考えるなら、できるだけ早めに予約しましょう。

 なお旭川店は現在オープンの16時からの時間帯のみ予約可能で、それ以外の時間帯は先着順での案内となります。店内満席の場合は席が空いたら順次入店となりますが、店舗向かい側の建物内には「待合所」が用意されているので、寒い夜でも凍えることはありません。

 ご案内した各チェーンのうち、トリトンとみよしのの各店舗はお昼前からの通し営業、大黒屋も一部店舗でランチタイム営業を行っています。北海道を訪れた際は、お昼ご飯、晩ご飯に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

Gallery 【画像】お、美味しそう! 北海道を旅するなら必ず行きたい「ローカルチェーン店」の料理を見る(14枚)
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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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