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「こりゃホントに美味しいね!」食の王国“北海道”を旅するならば必ず寄りたい「ご当地・外食チェーン店」3選【47都道府県ご当地チェーン その2】

地元の人にも大人気の回転ずしチェーン店

 北海道は「観光で行きたい都道府県」でつねに上位にランクされるほど、人気の観光地です。

 その魅力は雄大な自然、梅雨知らずの爽やかな気候、厳しくも美しい冬などさまざまですが、豊かな食材がもたらす「グルメ」を重視する人も多いのではないでしょうか。

 そんな北海道では、舌の肥えた地元客が多いことから、外食チェーンレストランであっても“わざわざ訪ねる”価値のあるお店が少なくありません。

 そんな外食チェーンから、代表的なブランドを3つ、紹介したいと思います。

●回転寿し トリトン

 北海道には、数多くの回転寿司店がありますが、そのいくつかは北海道内に多くの店舗を持つ巨大チェーンとなっています。そうしたチェーンの回転寿司の代表格のひとつが、「回転寿し トリトン」です。

「回転寿しトリトン」の店内。その日のおすすめは、この短冊で案内される。人気の品は早い時間に売り切れになることも
「回転寿しトリトン」の店内。その日のおすすめは、この短冊で案内される。人気の品は早い時間に売り切れになることも

 現在は東京にも3店舗を構えていますが、北海道内では札幌、旭川、北見の各エリアに合計14店舗を展開しています。

 その魅力は何といっても新鮮で大ぶりなネタ、そして創作系も含めたメニューの豊富さです。

 店内に入るとまず目に入るのが、カウンター内の厨房の天井からぶら下がる短冊のお品書きです。首都圏や関西圏の回転寿司チェーンでは目にすることのないような地魚もあり、ぜひ注文したい品々です。

 もちろん、回転寿司だけに店内にはコンベアが設置されていますが、そのコンベアに流れる皿はごくわずかで、寿司そのものよりも、おすすめのネタをPRするPOPが載る皿が目立ちます。

 ひと皿のお値段(北海道エリア)は130円(税別、以下同)から540円ですが、ネタによってはひと品で“ふた皿相当”となり、2枚のお皿が重ねられて提供されるものもあります。

中心価格帯は270円〜360円と、全国チェーンの回転寿司店よりはやや高めの設定ですが、美味しさは折り紙付き。ご予算は飲み物別で大人ひとり3000円ほどとなりますが、その金額以上の満足感は味わえるはずです。

「回転寿しトリトン」の店舗は、基本的にクルマでのアクセスを前提とした郊外に立地する。観光客にはレンタカー以外でのアクセスはハードルが高い
「回転寿しトリトン」の店舗は、基本的にクルマでのアクセスを前提とした郊外に立地する。観光客にはレンタカー以外でのアクセスはハードルが高い

 ただこのトリトンの難点は、地元客でいつも混雑していること。

店舗にもよりますが、平日でさえ夕方の早い時間に「1時間待ち」以上となることすらあります。時間に限りのある観光で訪ねるなら、開店直後、もしくはお昼のピークが終わった時間帯がおすすめです。

Next続いては餃子のローカルチェーンとジンギスカンの名店
Gallery 【画像】お、美味しそう! 北海道を旅するなら必ず行きたい「ローカルチェーン店」の料理を見る(14枚)
植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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