世界唯一の“水平対向6気筒”バイクが新色でさらに映える1台に! ホンダ「ゴールドウイング ツアー」が半世紀かけてたどり着いた“独自の世界観”とは
水平対向6気筒エンジン搭載バイクに新色登場
ホンダの大型プレミアムツアラー「ゴールドウイング ツアー」は、世界の量産バイクで唯一、水平対向6気筒エンジンを搭載するモデルです。
1975年の初代から半世紀にわたって磨き上げられてきたこのフラッグシップに、2026年モデルとして新たなカラーバリエーションが加わりました。2026年3月20日に発売される新型は、どんなモデルに仕上がっているのでしょう?
「ゴールドウイング ツアー」は1975年に初代が登場。2018年のフルモデルチェンジでは、軽量コンパクトな設計のエンジンを剛性の高い車体に搭載しています。
ホンダ独自の2輪車用ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションや、利便性の高い先進装備を多数採用。上質な走りを楽しめる大型ツアラーとして支持されています。
1833ccの水冷4ストローク水平対向6気筒エンジンは、余裕のあるトルク特性によってゆったりとしたクルージングをサポート。低速域からあふれるトルク感でダイナミックな加速フィールを実現しています。
また、7速+リバースのデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を採用しており、巡航時の燃費や静粛性の向上を追求。さらに、左手ハンドルスイッチのボタン操作だけで微速での前後進がおこなえるため、切り返しや駐車場などでの取り回しに優れる点もポイントです。

今回、新たに採用されたカラーは、“パールグレアホワイト”と“ガンメタルブラックメタリック”の2色。フラッグシップモデルらしく存在感をさらに高めたバリエーションとなっています。
“パールグレアホワイト”は、ホワイトを基調としながら前後ホイールやマフラーなど車体下部をシルバーでまとめ、クリーンで上質な雰囲気を強調。
一方の“ガンメタルブラックメタリック”は、ブラック基調にストライプをあしらったほか、シリンダーヘッドカバーにブラウンのアクセントをプラス。重厚感あるたたずまいに仕上げているのが特徴です。
日本国内の年間販売計画はわずか400台。391kgという車両重量は数字だけ見ると圧倒されますが、低重心の水平対向エンジンとダブルウィッシュボーンサスペンションのおかげで、走り出せば驚くほど軽快にコーナーをこなせるといいます。
パッセンジャーとのロングツーリングを極上の時間に変えてくれる“動くリビング”は、まさにフラッグシップにふさわしい仕上がりといえるでしょう。
●製品仕様
・価格(消費税込):385万円(パールグレアホワイト)、390万5000円(ガンメタルブラックメタリック)
・車両サイズ:全長2615×全幅905×全高1430mm
・ホイールベース:1695mm
・シート高:745mm
・車両重量:391kg
・エンジン:水冷4ストローク水平対向6気筒OHC4バルブ
・総排気量:1833cc
・最高出力:126ps(93kW)/5500rpm
・最大トルク:170Nm/4500rpm
・燃料タンク容量:21リットル
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