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「釣り×車中泊」の最適解!? カヤバとスノーピークが共同開発した“釣り人のため”の動くベースキャンプ「フィッシングキャンパー」ってどんなクルマ?

車内はスノーピークのモバイルハウス「住箱」をイメージ

 車中泊エリアとなる車内は、スノーピークのモバイルハウス「住箱(ジュウバコ)」をイメージした木を多用した温もりのある空間が目指されました。

KYB「Fishing Camper(フィッシングキャンパー)」
KYB「Fishing Camper(フィッシングキャンパー)」

 新アイテムとして、ゆったりとした時間を過ごせるように、プロジェクター用の大型スクリーンも完備。釣りを楽しんだ際の写真や動画を投影し、釣り談義に花を咲かせることも。

 さらに山奥などの自然環境下でもインターネットが利用できるように、スターリングまで備えています。これならば、翌日の天候なども簡単に調べることができます。

 釣りに役立つアイテムが充実しているのは、ラゲッジスペース。釣り竿やアウトドア用品を収納できるスペースに加え、濡れた服を乾燥できるドライルームも搭載。さらに汚れたアイテムを水洗いできる高圧洗浄機も備えています。

 またテールゲート部には、スノーピーク製テーブル「IGT」が収納可能なシステムが用意されているので、釣りの途中の休憩や調理などにも重宝します。まさに釣り好きが理想とする動く秘密基地と言えるでしょう。

 スノーピークは、あくまで監修のみでコラボモデルではありませんが、スノーピークが理想とするアウトドアシーンにはピッタリな一台に仕上がっています。現時点では、コンセプトであり、発売は未定とのことですが、前向きに検討中とのことです。

 価格は、1500万円から2000万円を想定。今後、市販車の仕様について、釣りに特化させるかは、顧客のニーズを調査した上で決めたいとしています。ちょっと個性的な釣り好き用の特別なキャンピングカー。手に入れたい人は、今からKYBにラブコールを送るべきでしょう。

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