実は150万円以下から買える! ハーレーダビッドソンの2026年モデル「注目の5選」 新エンジン搭載車から戦略価格のモデルまで“ラインナップが多彩すぎる”
パニアケースを装備したアドベンチャーバイクも登場
ハーレーダビッドソンの2026年モデルは、今、世界的に人気の高いアドベンチャーカテゴリーにも注目モデルを設定しています。
その「パンアメリカ1250 リミテッド」は、大容量かつ防水仕様のアルミ製パニアケースを標準装備。このまま冒険へと旅立てる仕様となっています。
ブラックアウトされたエンジンには新たにフィンつきカバーが装着され、ルックスも迫力アップ。停車時に自動で車高が下がる機能や電子制御式サスペンション、グリップヒーターなども標準装備となっています。気になる価格は315万5900円〜です。
そして、ハーレーダビッドソンの最高峰に位置づけられるCVO(カスタムビークル オペレーションズ)モデルの設定は、2026年で27回目を数えることに。今回、新たに登場した「CVO ストリートグライド リミテッド」を差し置いて、発表会の壇上の目立つ位置に展示されたのは「CVOストリートグライドST」でした。
CVOシリーズのみに与えられる“ミルウォーキーエイト 121 ハイアウトプット”エンジンを搭載し、最高出力126ps、最大トルク193Nmを発生。2025年から世界選手権に組み込まれた「King of the Baggers選手権」に参戦するマシンからインスピレーションを得たペイントとグラフィックが目を惹きます。

ハーフカウルとサイドバッグを装備した“バガー”スタイルのバイクによって競われる同選手権は、スポーツタイプのバイクで競われるレースとは異なる迫力があり、昨今、世界的に人気が高まっています。
低回転域での厚いトルクだけでなく高回転域での伸びを手に入れたエンジンと、サーキット走行にも対応した前後サスペンションはどんな走りを味わわせてくれるのか楽しみです。価格は581万200円〜となっています。
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低回転域での厚いトルクや鼓動感に象徴される走り味は維持しながら、VVTや電子制御など最新技術の採用でアップデートを続けるハーレーダビッドソンの各モデル。
各モデルともハイスペックで高い商品力を備えていますが、さらに加えて、2026年は体験価値にフォーカスした販売戦略を打ち出すといいますから、今後も注目のバイクブランドであることは間違いありません。
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