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“使える相棒”なのは通勤だけじゃない! 長距離ツーリングだって見事にこなす 中型免許で乗れる「個性派スクーター」3選

アドベンチャーから3輪モデルまで、用途に合わせて選べるミドルスクーターの多様性

 現在の自動二輪車市場において、スクーターというカテゴリーは単なる都市部の移動手段という枠を超え、趣味性の高いモデルが数多く存在しています。

 特に126cc以上の軽二輪や中型自動二輪の枠組みに含まれるモデルは、ゆとりある排気量によって、市街地での機動力と長距離走行時の安定性を両立させているのが特徴です。

 今回は、現行で購入可能であり、それぞれ個性の異なる3車種を取り上げます。

●ヤマハ「トリシティ300」

 最初に紹介するのは、ヤマハ「トリシティ300」です。

ヤマハ「トリシティ300」
ヤマハ「トリシティ300」

 トリシティ300は、ヤマハ独自の「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジー」を採用したフロント2輪の3輪スクーターで、上位機種としての安定感が追求されています。

 外観は、フロント2輪の存在感を強調した逆台形のシルエットを特徴としており、アクティブかつ知的な印象を与えるスタイリングにまとめられているといいます。

 そして、エンジンは排気量292ccの水冷単気筒「BLUE CORE」エンジンを搭載し、最高出力29ps、最大トルク29Nmというスペックにより、高速道路でも余裕のある巡航を可能にしています。

 また、電子制御や機能面では、トラクションコントロールシステムに加え、停車時や押し歩き時に車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」を搭載している点が大きな特徴です。

 これにより、信号待ちでの足つきの不安を軽減し、重量のある車体を扱いやすくする工夫が施されています。

 さらに、スマートキーシステムや約45Lの大容量シート下トランクも装備されており、長旅にも対応できる設計となっています。

 なお、価格は104万5000円です。

Next続いてはホンダの160ccとスズキの400ccスクーター
Gallery 【画像】超カッコいい! 中免で乗れる「個性派スクーター」3台を写真で見る(30枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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