右ハンドル車の登場で日本導入へ期待度アップ! スバル新型「アウトバック」ニュージーランドへ上陸!! タフな仕立ての「ウィルダネス」にも注目です
機能性を飛躍的に高めた7世代目となる新型「アウトバック」
スバルのニュージーランド法人は、2025年にフルモデルチェンジを果たした新型「アウトバック」を発表しました。
7世代目となる新型は、その多くをゼロから見直した完全なる新設計モデルです。「より背が高く、よりタフに」というコンセプトの下、冒険心を掻き立てるSUVとして多くのディテールが生まれ変わっています。
さらに、これまで北米市場を中心に展開されてきたオフロード性能を高めたモデル「ウィルダネス」が、ニュージーランド市場に初導入されたことも大きな話題となっています。
そんなニュージーランド向け新型「アウトバック」のエクステリアは、細部に至るまでリデザインされ、SUVとしての力強さと自信を表現しています。新たに設計されたLEDヘッドライトとリアのコンビネーションランプは、シャープなルックスを演出するだけでなく、被視認性も大きく向上させています。
インテリアの進化も見逃せません。従来モデルの縦型ディスプレイに代わり、新たに横長12.1インチのタッチ式インフォテインメントディスプレイを採用。この新システムは従来比で最大2.5倍の処理速度を誇り、使い勝手が劇的に向上しているといいます。
そんなニュージーランド仕様で最大の目玉といえるのが、「ウィルダネス」の設定です。スバル史上、最も冒険に適した優れた走破性を持つ同グレードには、専用の2.4リッター水平対向直噴ターボエンジンが搭載されます。
足まわりは、240mm(スタンダードな「アウトバック」は220mm)まで拡大されたロードクリアランスに加え、アプローチアングルとデパーチャーアングルも大きく拡大。さらに、電子制御式ショックアブソーバーを備えることで、タフな悪路でも余裕の走りを披露するといいます。

「ウィルダネス」はデザイン面においても特別感が満点です。エクステリアには、専用の「Wilderness」バッジが装着され、無骨なスタイリングを完成させています。
またインテリアにも、エンボス加工されたヘッドレストロゴや、シートバックに専用の織りネームタグが配されるなど、オーナーの所有欲を満たす演出が施されています。
●右ハンドル車が存在するという事実。日本発売の可能性は?
日本のスバルファンにとって、このニュージーランド仕様が見逃せない理由は、右ハンドル車であるという事実です。
ニュージーランドは日本と同じく左側通行の国。これまで「北米専用の左ハンドル車だから……」と日本市場での展開についてはあきらめムードが漂っていました。
しかし今回、右ハンドル仕様の新型「アウトバック」シリーズが姿を現したことで、日本市場へ導入される技術的なハードルが一気に下がったといえます。
ちなみに、ニュージーランド仕様の価格は、スタンダードな「アウトバック」が5万4990NZドル(日本円換算で約490万円)〜、注目の「ウィルダネス」は6万9990NZドル(同約625万円)〜となっています。
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日常の使い勝手を大幅に引き上げた最新のデジタルコックピットや、格上の悪路走破性を誇る「ウィルダネス」のポテンシャル。それらを日本でも右ハンドル車で味わえる吉報が届く日を、期待せずにはいられません。
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