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結局“丸目”ってだけでテンションがアガっちゃう! レトロなのに新しい ヤマハの現行「ネイキッド」3選

ヤマハの丸目ネイキッド3車種を比較! それぞれの特徴は?

 丸目ヘッドライトは、ネイキッドモデルにおいて普遍的なデザイン要素のひとつです。角型や異形ライトが増えるなかでも、丸目は視覚的なノイズが少なく、車体全体のバランスを整える役割を果たします。

 そのため、派手さを求めないユーザーや、長く乗り続けたいと考えるライダーにとって有力な選択肢となっています。

 ヤマハはこの丸目デザインをベースに、「スポーツヘリテージ」というコンセプトでXSRシリーズを展開しています。

 外観はクラシカルでありながら、中身は現代のスポーツバイクそのものという構成が特徴です。同シリーズは排気量ごとに性格が明確に分かれており、用途に応じて選べる点も魅力といえます。

●ヤマハ「XSR125」

 まず紹介するのは「XSR125」です。XSRシリーズの中で最も排気量が小さいモデルでありながら、デザイン面では上位モデルと共通する思想が取り入れられています。

ヤマハ「XSR125」
ヤマハ「XSR125」

 水平基調の燃料タンクやタックロールシートなど、往年のバイクを思わせるディテールが特徴で、見た目からしっかり“ヘリテージ感”を味わえる仕上がりです。

 エンジンは125ccの水冷単気筒で、可変バルブ機構(VVA)を採用。高回転域までスムーズに伸びる特性を持ちながら、日常使いでも扱いやすい出力バランスとなっています。

 また、アシスト&スリッパークラッチも装備されており、初心者でも安心してシフト操作ができる点は見逃せません。軽量な車体と相まって、街乗りや通勤用途を重視するユーザーに適した一台です。

 なお、価格は50万6000円に設定されています。

●ヤマハ「XSR900」

 続いては、シリーズのフラッグシップである「XSR900」です。

ヤマハ「XSR900」
ヤマハ「XSR900」

 外観はクラシカルな要素を持ちながらも、エンジンや装備は完全に現代基準。水冷直列3気筒エンジンは120psを発揮し、ネイキッドモデルとしては非常に高い動力性能を備えています。

 さらに特徴的なのが、電子制御の充実度です。YRC(ヤマハライドコントロール)を中心に、トラクションコントロールやクルーズコントロール、クイックシフターなどを装備。6軸IMUによる姿勢制御も加わり、走行状況に応じた最適な制御が行われます。

 クラシカルな見た目とは裏腹に、実際の乗り味は非常に先進的で、長距離ツーリングやスポーツ走行にも対応できる万能性を持っています。

 なお、XSR900の価格は132万円に設定されています。

Next3台目は、ネオレトロの外観と現代的な走行性能が組み合わさったミドルクラスモデル
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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