まさに海の上の“五つ星ホテル”!? ザ・リッツ・カールトンが手がける日本へ初就航した最新スーパーヨット「ルミナーラ」ってどんなクルーズ船? ネットでの反響とは
全室テラス付きのスイートと充実の施設を備えたスーパーヨット
2026年3月、ザ・リッツ・カールトン・ヨット・コレクションが運航する最新のヨットクルーズ船である「ルミナーラ」が日本初就航を果たしました。
ルミナーラは2025年に造船されたばかりの船であり、総トン数は4万6750トン、全長は241m、最大幅は29.1mという規模を有しています。
また、乗客定員が452名に設定されている一方で、乗務員数は374名となっており、ゲストとスタッフの比率が1対1.2と、きめ細かい対応が可能な体制が整えられています。
くわえて、ルミナーラは船上における乗客一人あたりのスペース比率が、同社が展開するヨットクルーズ船の中でもっとも高い水準に設計されているという特徴を持ちます。
船内に設けられた226室の客室は、すべてがプライベートテラスを備えたスイート仕様となっており、なかにはジャグジーを備えたオーナーズ・スイートなども設定されています。
各客室には専属のスイート・アンバサダーと呼ばれるコンシェルジュがつき、個別の要望に応じたサポートがおこなわれます。
さらに、船尾には海へ直接アクセスできるマリーナが備えられており、停泊時には船からそのまま各種ウォータースポーツを体験することが可能です。
ゲスト一人ひとりに対し、陸上のホテルと同等の水準となるサービスや、ゆとりのある時間と空間が提供されるように構成されています。
また、食事面についても、船内には特色のある5つのレストランと6つのバーが用意されています。
たとえば、多国籍料理を提供するメインダイニングである「アズール・オン・ルミナーラ」や、地中海および中東料理を中心に提供する「ビーチ・ハウス」などが利用可能です。
くわえて、有料のダイニング施設である「セータ・ス・ルミナーラ」では、世界各地の食材を使用した創作料理やワインのペアリングが提供されています。

さらに、船内にはサウナやリラクゼーションプログラムを提供する「ザ・リッツ・カールトン・スパ」や、インフィニティプールを備えた「ザ・プール」などの施設が完備されています。
日中は軽食、夜間は生演奏などを提供するロビーラウンジである「ザ・リビング・ルーム」や、静かな環境で運動に取り組める「ザ・フィットネス・スタジオ」も利用可能です。
なお、同船は現在日本発着クルーズをおこなっており、2028年春まで日本を含むアジア航路とアラスカ航路を交互に運航することが発表されているほか、2026年秋にはアラスカから東京へ向かう太平洋横断コースや、冬場にバリ島周辺を巡るアジアコースなども予定されています。
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