どこまで乗っても快適だし、本気の走りも楽しめるのがイイね! いつかは乗りたい 大排気量で圧倒的なパワーを持つ「メガスポーツ・ツアラー」3選
最後は半世紀以上の歴史を持つ ホンダの“あの”1台
●ホンダ「ゴールドウイングツアー」
最後に紹介するのは、ホンダ「ゴールドウイングツアー」です。

ゴールドウイングツアーは、1975年の初代登場からおよそ50年にわたり、ホンダの大型ツアラーとして進化を続けてきたフラッグシップモデルです。
外観デザインは、シャープな面構成のカウルと大型の電動ウインドスクリーンを備え、大容量のリアトランクやサドルバッグを組み込んだプロポーションとなっています。
また、車体寸法は全長2615mm、全幅905mm、全高1430mmで、装備重量は391kg、シート高は足つきを考慮した745mmに設定されています。
そして、エンジンには1833ccの水冷4ストローク水平対向6気筒エンジンが採用されており、最高出力126ps、最大トルク170Nmを発生させます。
機能面では、クラッチ操作を自動化する7速デュアル・クラッチ・トランスミッションが搭載され、微速での前後進を可能にするウォーキングスピードモードが装備されています。
また、積載容量については、リアトランクが61リッター、左右のサドルバッグと合わせて計121リッターの容量が確保されており、数日間のツーリングに対応可能な設計となっています。
なお、ゴールドウイングツアーの価格は、「パールグレアホワイト」が385万円、「ガンメタルブラックメタリック」が390万5000円に設定されています。
※ ※ ※
今回取り上げたメガスポーツおよび大型ツアラーは、1000ccを超える大排気量エンジンと各社独自の技術を搭載し、長距離走行の快適性が追求されたモデルです。
いずれも運転支援システムやスマートフォン連携機能などの先進装備が導入され、ツーリング時の疲労軽減や利便性向上が図られています。
今後、さらなる環境規制への対応や新たな技術の統合により、これらのフラッグシップモデルがどのような変遷をたどるのか、その動向にも注目が集まりそうです。
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