去年より2割増加!? 2026年のゴールデンウィーク渋滞は最長40キロ! 渋滞嫌いなら「行ってはいけない」避けるべき日時と場所とは
ほかに渋滞しそうな時間と場所は?
つぎに時間がかかりそうなのは、やはり5月2日(土)と3日(祝)の「中央道(下り)」です。

連休の渋滞の“定番”とも言える相模湖IC付近からの渋滞は両日とも早朝からはじまり、2日(土)が最大45kmで通過に最大2時間15分、3日(祝)が最大40kmで通過に2時間とされています。
ここの渋滞は、さらに手前の八王子JCTを先頭とする圏央道の渋滞にもつながります。
東名高速、関越道とも同日の渋滞は予測されていますが、渋滞長、通過所要時間とも中央道よりも短いと想定されているので、目的地が山梨県内であれば東名高速〜新東名から東富士五湖道路経由のルート、また長野県方面であれば関越道〜上信越道に回るルートも検討しましょう。
一方、「中央道(上り)」は小仏トンネル付近を先頭に、5月4日(祝)の夕方以降に最大30km、通過に約2時間かかる渋滞が、5日(祝)の午後以降に最大25km、通過に最大約1時間40分かかる渋滞が予測されています。
両日のこの区間の利用は、可能であれば午前中が望ましいところです。
関西圏で目立つのは、「名神高速(上り)」の大津IC付近、「第二神明道路」の名谷JCTから「神戸淡路鳴門道」にかけてです。
大津IC付近の渋滞は5月2日(土)、3日(祝)とも、早朝から夕方まで続き、ピークとなる2日(土)は最大約30km、通過に約2時間が想定されています。
名谷JCT付近の下りの渋滞も5月2日(土)、3日(祝)が激しく、いずれも最大35km、通過に約2時間15分が想定されています。また名谷JCTから阪神高速5号湾岸線を経由してつながる神戸淡路鳴門道は、仁井トンネル付近や室津PA付近で渋滞し、3日(祝)には最大約30km、通過に約1時間30分かかると想定されています。
またこの区間の上りは、5月4日(祝)、5月5日(祝)に激しい渋滞が見込まれます
。5月4日(祝)は淡路IC付近で最大約20km、通過に最大1時間、芦屋合流付近で最大約25km、通過に約1時間40分の渋滞が、5月5日は淡路IC付近で最大約35km、通過に最大1時間45分、芦屋合流付近で最大約25km、通過に約1時間40分の渋滞がそれぞれ予想されています。
この神戸淡路鳴門道は、淡路島に渡る“一本道”であり、迂回路はありません。そのため渋滞を避けるには、時間をずらす以外、方法はないでしょう。
以上、NEXCO各社の渋滞予測から、とくに渋滞が激しいと思われる場所をピックアップしましたが、前述のように5月2日(土)は5連休の初日ということもあり、ここで挙げた以外にも各地で長い渋滞が発生します。
移動にあたっては、早朝、もしくは午後遅くなってからがおすすめです。
なおNEXCO各社は2022年度よりGWを年末年始、お盆と並びETCの「休日割引」の適用除外日としています。今年度は4月29日(祝)、5月2日(土)からの5連休に加え、4月25日(土)と26日(日)もGW期間扱いとなります。高速道路をご利用の際は、ご注意ください。
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