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じつは悪路だってイケちゃうんだよね 単気筒の鼓動も気持ちいい スタイリッシュでクラシックな「スクランブラー」3選

街乗りから林道まで対応! 新世代のスクランブラーモデル

 スクランブラーは、舗装路での走行性能を維持しつつ、砂利道や土の上といった非舗装路での走行も考慮されたジャンルです。

 専用のサスペンションやガード類を装備することで、日常の移動手段としての機能を保ちつつ、軽度の悪路走行にも対応する設計がなされています。

 今回は、都市部での使用を想定した外観でありながら、非舗装路での走行を可能にする装備を備えたモデルを3車種取り上げます。

●ホンダ「CL250」

 まず紹介するのは、ホンダ「CL250」です。

ホンダ「CL250」
ホンダ「CL250」

 CL250は、1962年に発売された「ドリームCL72」の流れを汲むホンダの「CL」シリーズの名を現代に継承したモデルであり、2026年4月現在も新車で購入可能となっています。

 外観デザインは、水平基調のフレームワークに、高い位置に配置されたアップマフラーやセミブロックタイヤが組み合わされた構成となっています。

 そして、CL250は最高出力24ps、最大トルク23Nmを発揮する249ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒を搭載しています。

 このエンジンは低速域から立ち上がり、高速域まで吹け上がる特性を持ち、排気音はパルス感を重視したチューニングがほどこされている点が特徴です。

 くわえて、2025年9月の仕様変更により、CL250にはクラッチ操作を自動制御する「ホンダ Eクラッチ」搭載タイプが設定されました。

 これにより、発進、変速、停止の各シーンでクラッチレバーの操作を必要とせず、最適な制御が自動でおこなわれます。

 また、CL250には急ブレーキを後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルや、アシスト&スリッパークラッチなどの機能も装備されています。

 なお、価格は標準モデルが64万9000円、Eクラッチ搭載モデルが70万4000円です。

Next続いては輸入車のスクランブラー2台
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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