VAGUE(ヴァーグ)

どこまでも、どんな道でも走っていける“冒険心”がたまらないね! 長距離を優雅に駆け抜ける大型「クロスオーバー・ツアラー」3選

長距離移動を快適にするクロスオーバー・ツアラー3選

 オンロードでのスポーツ性能と、アドベンチャーモデルのような長距離の快適性を融合させたのが、クロスオーバーやスポーツツアラーというジャンルです。

 クロスオーバー・ツアラーには、アップライトな乗車姿勢と高いウインドプロテクションを備え、疲労を抑えながら長旅を楽しむことができるという特徴があります。

 そこで今回は、2026年4月現在新車での購入が可能で、最新の電子制御や独自のトランスミッションを備えたモデルを3車種取り上げます。

●ヤマハ「トレーサー9 GT+」

 まず取り上げるのは、ヤマハ「トレーサー9 GT+」です。

ヤマハ「トレーサー9 GT+」
ヤマハ「トレーサー9 GT+」

 トレーサー9 GT+は、スポーツネイキッドである同社の「MT-09」をベースにツーリング性能を高めたスポーツツアラーの系譜にあり、全国の販売店で新車として購入可能です。

 空気抵抗を考慮したアローシルエットを採用しており、ウインドプロテクションを高める大型の電動スクリーンやマトリクスLEDヘッドランプを備えています。

 そして、最高出力120ps、最大トルク93Nmを発揮する888ccの水冷直列3気筒エンジンが搭載されており、これにより低速域からの力強いトルクとスムーズな加速を実現しています。

 また、トレーサー9 GT+にはミリ波レーダーを活用したアダプティブクルーズコントロールや、クラッチ操作が不要な独自の自動変速機構であるY-AMTが搭載されています。

 これにより、発進や変速、停止時のライダーの負担を軽減し、長距離走行の疲労を抑えることが可能です。

ヤマハ「トレーサー9 GT+」
ヤマハ「トレーサー9 GT+」

 さらに、安全で快適な運転をサポートするために、後方や死角の車両を検知するミリ波レーダーのほか、路面状況に応じて減衰力を自動調整する電子制御サスペンションも備わっています。

 トレーサー9 GT+の車重は232kgで、シート高は845mmから860mmの間で調整できる構造となっています。

 なお、トレーサー9 GT+の価格は198万円に設定されています。

Next続いてカワサキとホンダのミドルクロスオーバー
Gallery 【画像】超カッコいい! 国産「クロスオーバー」バイク3台を写真で見る(34枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND