「構えにくい」と「打感が硬い」問題を同時に解決!? オデッセイの新作ゼロトルクパターは“まっすぐ引いて、まっすぐ出す”が苦手なゴルファーに朗報です
「センターシャフトが苦手」という声に応えたゼロトルクパター
流行りのゼロトルクパターが気になるけれど、センターシャフトはどうも構えにくい……キャロウェイゴルフが展開するパターブランドのオデッセイが2025年に発表した「Square 2 Square TRI-HOT パター(スクエア 2 スクエア トライ・ホット パター)」は、高評価を得た一方、そうした声も少なくなかったといいます。
それに対してオデッセイが出した答えが、シャフトの取りつけ位置をヒール側に変えた「SB(シングルベント)」モデル。ゼロトルクパターの恩恵はそのままに、多くのゴルファーが慣れ親しんだ構え方でパッティングに臨める1本です。
「Square 2 Square TRI-HOTパター」は、重心位置がフェース面に非常に近いセンター部にあり、そこにシャフトを接続することでハンドファーストを最小限に抑えながら、ゼロトルクを実現していました。
一方、新しい「Square 2 Square TRI-HOT SBパター」は、シャフトの位置をスタンダードなヒール側に変更。シングルベントのネック形状となり、ハンドファーストを抑えつつゼロトルクを維持できるようになっています。
これにより、“ハンドファーストなアドレスに加えて、センターシャフトが苦手”というゴルファーにも扱いやすいのが特徴です。
ヘッドはベースモデルと同様、フェース側から順にタングステン、ステンレススチール、アルミニウムの3素材を配置。

アルミ部分の赤いソールに大きなくぼみを設けて軽量化し、その分、重心位置を大きく前方へ移動することで浅重心かつ高慣性モーメントを実現しています。
フェースには、AI設計による“Ai-DUAL・インサート”を採用。やわらかい樹脂と硬い樹脂を組み合わせた2層構造になっていて、オフセンターヒット時でもボールスピードのバラつきを抑制し、安定した順回転を生み出します。
また、転がりのよさに貢献する独特な形状のグルーブもポイントです。
ラインナップは、ツノ型の「#7」、黒と赤のストライプアライメントを備えた「JAILBIRD」、人気が高いマレット形状の「ROSSIE」、そして長さ38インチのCRUISERタイプ「#7」の4モデル。
いずれも慣性モーメントを高めるブラックカラーのSTROKE LABシャフトを採用しています。
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前作の“Ai-ONE・インサート”は「ホワイト・ホットより硬い」、「音が高い」といった声もありましたが、新しい“Ai-DUAL・インサート”は樹脂のみで構成されるため、打感はよりやわらかく、打音も低め。
パッティングの「感覚」にこだわるゴルファーにとっても、試し打ちしてみる価値のある1本といえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):8万2500円(#7、JAILBIRD、ROSSIE)、8万9100円(CRUISER #7)
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