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子どもは快適、父親はちょっと誇らしい… 静寂性や乗り心地は一級品! しかも長距離移動による疲労を軽減する「国産ハイエンドミニバン」3選

居住性と動的性能を両立した国産ハイエンドミニバン3選

 国内の自動車市場において、多人数が一度に移動できるミニバンというカテゴリーは、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて独自の発展を続けてきました。

 なかでも「ラージ・ツアラー」と呼ぶにふさわしい大型のモデルは、広大な室内空間に加えて、高級セダンに匹敵する静粛性や乗り心地を追求しており、長距離移動における疲労軽減に大きく寄与します。

 今回は、多人数乗車時でも快適性を損なわず、家族や仲間と過ごす時間を豊かにするモデルを3車種取り上げます。

●トヨタ「アルファード」

 まず紹介するのはトヨタ「アルファード」です。

 アルファードは、2002年に初代が登場して以来、日本における高級ミニバンの代名詞として代を重ね、現行型は2023年に発売された4代目にあたります。

トヨタの高級ミニバン「アルファード」
トヨタの高級ミニバン「アルファード」

 エクステリアは、力強さをテーマとした大型のフロントグリルや、3眼LEDヘッドランプが特徴的なフロントマスクを構成しています。

 また、インテリアは、スーパーロングオーバーヘッドコンソールを採用することで、天井部分に照明やスイッチ類を集約し、すっきりとした空間を実現しています。

 とくに、上級グレードのセカンドシートには、パワーオットマンやリフレッシュ機能を備えたエグゼクティブラウンジシートが用意されています。

 そしてパワートレインは、2.5リッターのダイナミックフォースエンジンをベースとしたハイブリッドシステム、2.5リッター直列4気筒のガソリンエンジン、そして10.6kWhのバッテリーを搭載するプラグインハイブリッドがラインアップされています。

 機能面では、高度運転支援技術「トヨタ チームメイト」を搭載し、渋滞時の運転負荷を軽減するアドバンスト ドライブや、スマートフォン操作による駐車を支援するアドバンスト パークが採用されています。

 くわえて、先進安全装備としては、最新の予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されています。

 なお、価格は、ベーシックモデルの「X」が510万円から532万円、ミドルモデルの「Z」が555万円から657万円、最上級モデルの「Executive Lounge」が860万円から1065万円です。

Next続いてはアルファードの兄弟車と、高級ミニバンの先駆けとなったモデル
Gallery 【画像】超カッコいい! 3選で紹介した高級ミニバンを写真で見る(50枚以上)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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