ブルガリを象徴する「オクト フィニッシモ」が37mmに小型化! 進化したアイコニックな洗練デザインの魅力とは
汎用性アップの小径化モデル
本年のスイス・ジュネーブで開催されるウォッチズ&ワンダースでブルガリが発表したのは、クラシカルなオクタゴンのケースでブランドの顔となっている「オクト フィニッシモ」のサイズダウンモデル。
腕時計のトレンドともなっている小径化の流れに乗ったといえるラインナップで、従来のケース径40mmからケース径37mmへと大幅にサイズダウン。
この新作のためにブルガリが設計から製造まで自社で行った新たなムーブメント・BVF100は、40mm版の「オクト フィニッシモ」搭載のムーブメントよりも厚みは0.12mmほど増すものの、ムーブメントの体積は約20%削減と大きく小型化。
これにより、組み立て後の重量は約65gと非常に軽量となっており、37mmへの小径化、薄さ、軽さを兼ね備えて、現代のライフスタイルに寄り添う親近感の高い存在となりました。
オクタゴンと円で構成された幾何学的なデザインは踏襲しており、ケース素材や仕上げの違いでバリエーションを展開。
ひとつはサンドブラスト仕上げによる落ち着いた質感のチタンケース(品番:104089)、そして、同じくチタンですが、サテンポリッシュとサンドブラスト加工を施してケースの構造美を強調したモデル(品番:104351)もラインナップ。
煌びやかなイエローゴールド製ケースのモデル(品番:104120)も用意され、こちらはやはり存在感も価格も別格で、神秘的とも言えるような美しさを持つ一本となっています。

ミニッツリピーター搭載モデルも!
そして、同じくケース径37mmのチタン製ケースの中に、音で時を知らせる複雑機構・ミニッツリピーター搭載モデル「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」(品番:104250)も登場。
こちらもサンドブラスト加工を施したチタン製ケースですが、チタンには音響特性に優れるといった特長もあるため、ミニッツリピーターには最適なケース素材。
ダイヤルのインデックスはオープンワークで描かれ、内部の機構がほんのわずかにチラ見えしているところもユニークな見どころ。
こちらはキャリバーBVL362を搭載しますが、4モデルいずれも共通して72時間のパワーリザーブ性能、30mの防水性能を搭載し、シースルーバックからはムーブメントのペルラージュ装飾や放射状のコート・ド・ジュネーブといった伝統的な装飾も鑑賞することができます。
コレクションの一部は世界最薄時計の記録も更新し続け、ブルガリのウォッチメイキングを象徴する「オクト フィニッシモ」。
古代ローマ建築のようとも喩えられる幾何学的でクラシカルな造形美が、コンパクトになってよりデイリーに楽しめる存在となりました。
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