もう「スクーターはつまらない」なんて言わせない 最新AT搭載で走りも良いしスタイルもグッド!な「シティコミューター」バイク3選
続いてヤマハとスズキのスポーツスクーター
●ヤマハ「TMAX560」
次に紹介するのは、ヤマハ「TMAX560」です。

TMAX560は、2001年の初代モデル誕生以来、スクーターにスポーツバイクの運動性能を持ち込んだ独自のジャンルを築き上げ、進化を続けてきた名車の系譜に位置づけられています。
外観デザインは、空力性能が追求されたシャープなフロントカウルを特徴とし、スポーティなシルエットの中にプレミアムモデルにふさわしい上質な造形がほどこされています。
そして、エンジンは561ccの水冷4ストローク直列2気筒を搭載し、最高出力48ps、最大トルク55Nmというスペックにより、余裕のある走行を可能にしています。
さらに、フレームには軽量なアルミダイキャスト製を採用しており、深いバンク角とモーターサイクルライクなハンドリング特性によって、ワインディング走行も楽しめる工夫がなされています。
機能面では、電子制御スロットルをベースとした走行モード切替システムや、トラクションコントロールなどの先進的な運転支援システムを搭載している点が大きな特徴です。
これにより、市街地での穏やかな走行からスポーティなライディングまで、状況に応じたエンジン特性を選択できる仕様となっています。
なお、価格は145万2000円です。
●スズキ「バーグマン400」
最後に紹介するのは、スズキ「バーグマン400」です。

バーグマン400は、1998年に発売された初代モデルから受け継がれるスタイリングと快適性を追求し、ラグジュアリースクーター市場を牽引してきた系譜を持つモデルです。
現行モデルの外観デザインは流麗なクーペスタイリングが特徴で、スリムな車体フォルムと独立した2灯式LEDヘッドランプにより精悍な表情が構築されています。
搭載されるエンジンは、399ccの水冷4ストローク単気筒エンジンで、最高出力29ps、最大トルク35Nmを発揮する設定となっています。
燃焼効率を高めるデュアルスパークテクノロジーの採用により、低中速域での豊かなトルクと優れた燃費を両立させ、タンデム走行時でもスムーズな加速を実現する設計がなされています。
また、機能面では、リンク式モノショックリヤサスペンションを採用し、路面追従性の高い上質な乗り心地とハンドリングを提供します。
くわえて、後輪の空転を抑えるトラクションコントロールシステムや、ワンプッシュでエンジン始動が可能な機構が装備され、長距離移動を飽きさせない環境を重視した設計がなされています。
なお、価格は98万100円です。
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今回紹介した3車種は、それぞれ異なる方向性とコンセプトで開発されたAT搭載のプレミアム・コミューターとなっています。
いずれも先進の電子制御や利便性の高い専用装備が充実しており、日々の通勤から休日のロングツーリングまで幅広い走行シーンで活躍する性能を備えているといえます。
今後も環境性能への対応や利便性を高める新たな技術の搭載などにより、コミューターの快適性と走行性能がどのような進化を遂げていくのか注目が集まりそうです。
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