わずか2日で1000台完売! ペダルでも走れる新発想の“免許不要モビリティ”が再販へ 快適性・楽しさ・実用性を備えた折りたたみ特定原付「エネンゼロ」とは
日常の移動そのものを楽しみに変える一台
ペダルで駆動できる次世代特定原付「ENNE ZERO(エネンゼロ)」の第2次先行販売予約が、2026年6月13日より開始されます。開発・販売を手がける ENNEによると、第1次先行販売ではわずか2日間で1000台が完売しており、今回も高い注目を集めそうです。
ENNE ZEROは、特定小型原動機付自転車(特定原付)のカテゴリーに属する新しい電動モビリティ。最大の特徴は、アクセル走行だけでなく、実際に車輪を駆動するペダルを備えている点です。
ペダルをこいで移動できるため、電力消費を抑えながら走行できるほか、バッテリー残量が少なくなった場合でも移動を継続できる仕組みを採用しているといいます。
車体は14インチタイヤを採用し、重量は22kg。また、48V・10.5Ahバッテリーを搭載し、アクセル走行時の航続距離は最大50kmとされています。
一方で、ペダルを活用した走行ではさらに長距離の移動も可能です。定格出力は600W、瞬間最大出力は1500Wで、都市部だけでなく坂道の多いエリアでの利用も想定されています。
ENNE ZEROでは、特定原付の課題とされる「登坂性能」「航続距離」「電池切れ時の移動」を解決することを目指目指しているといいます。
そのために独自の「ZEROシステム」を採用。AI制御によるダイナミックブレーキ機能を搭載し、法定上限である20km/hをスムーズに維持しながら走行できるよう設計されています。ペダルによる人力走行と電動制御を組み合わせることで、快適性と安全性の両立を図っています。
さらに、電動アシスト自転車の代替となることも視野に入れており、発進や坂道での負担軽減を目指した「1:5アシスト」構想も採用。バッテリー残量が少ないときでも、ペダルで移動を続けるという発想を実現しています。

カラーはサンドロック、スノーホワイト、ワーロック、デスティニーの4色を用意。リアボックスも改良が施され、試作段階から約40%の薄型化と軽量化を実現したといいます。
なお、特定小型原付は16歳以上であれば免許不要で運転できますが、ナンバー登録と自賠責保険の加入が義務付けられています。
受付は上限台数に達した時点、または6月27日までとなっています。納車は2026年8月から順次開始される予定です。また、人気の高さを受け、第3次先行販売の実施も決定。こちらは9月以降の納車を予定しており、価格が変更される可能性もあるとしています。
●製品仕様
「ENNE ZERO(エネンゼロ)」
・価格(税込):18万5900円
・サイズ:1360×570×1040mm
・折りたたみ時:750×500×600mm
・タイヤサイズ:14×1.95
・最大荷重:150kg
・適応身長:140〜210cm
・カラー:サンドロック、スノーホワイト、ワーロック、デスティニー
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